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「かめのぞき」とは?~話芸のことば探訪~

 知っているとちょっと自慢できるかも知れない言葉である。
 梅亭金鵞(ばいてい・きんが)作の滑稽本『妙竹林話七偏人』に、次のような台詞がある。

「自己(おいら)と下太公(へたこう:人名)が、瓶覗(かめのぞき)か何かの手拭を眞深に冠(かぶ)つて顔を隠しノ」

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ザコとゴマメ~話芸のことば探訪~

 梅亭金鵞(ばいてい・きんが)作の滑稽本『妙竹林話七偏人』三編の序文を、鶴亭秀賀(かくてい・しゅうが)という人が書いているが、「自分はここに序文を書くほどの者ではないけれど……」と謙遜して、

「僕(おのれ)も雜魚(ざこ)の大魚交(ととまじり)、韶陽魚(ごまめ)の齒怒(はぎしり)端書を、人並らしくも述ぶるに南(なん)。」

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はてなブックマーク - 琵琶湖路を大特集した『サライ』6月号は本日発売ですこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

琵琶湖路を大特集した『サライ』6月号は本日発売です

Hyoshi『サライ』6月号では、滋賀・琵琶湖路の旅を大特集しています。奈良時代、琵琶湖を擁する近江(滋賀)は、大和(奈良)、河内(大阪)、伊勢(三重)等と並び、「大国(たいこく)」と呼ばれる有力な国のひとつでした。今なお残る美しい自然と、多くの在地国宝・重文からも、当時の趣きを感じることができます。今号では、歴史・文化・食遺産の宝庫「琵琶湖路」の魅力を3部に分けて紹介しています。

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『サライ』6月号索引

特集 
 デビュー50周年
 今宵も聴きたい 興じたい
 ビートルズは、やめられない

 そも、ビートルズとは何か

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第267回『サライ』難航 十字語判断

Jyuji【問題】

A 二重枠に入った文字を枠A→枠Hの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう? 答えは、今号の記事中から出題しています。

B 解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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侍の脅し文句~話芸のことば探訪~

 滑稽本『妙竹林話七偏人(みょうちくりんわ・しちへんじん)』(梅亭金鵞=ばいてい・きんが作)では、例によってヒマをもてあました江戸っ子たちが、暇つぶしに酒を飲んだり、茶番を企画してウケを狙い、しくじったりする。

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「寒いときのご馳走」とは?~話芸のことば探訪~

 落語でも講談でも、主人公はしばしば道に迷う。それが吹雪の中だったりするといけない。瀧亭鯉丈(りゅうてい・りじょう)作の滑稽本『滑稽和合人(こっけい・わごうじん)』の中に、

「イヤモウ此(この)節は火が何よりの御馳走」

というセリフがある。これは真冬の場面でよく耳にするきまり文句だ。

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はてなブックマーク - 話芸名(迷)歌選・3~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

話芸名(迷)歌選・3~話芸のことば探訪~

 落語では、名歌をもじった迷歌が引用されることがある。『掛取万歳(かけとりまんざい)』『狂歌家主(きょうかいえぬし)』といった歳末ものの噺に出てくる、

「春浮気夏は元気で秋ふさぎ冬は陰気で暮れはまごつき
(はるうわき なつはげんきで あきふさぎ ふゆはいんきで くれはまごつき)」

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はてなブックマーク - 「ケチ」の呼び名もいろいろ~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「ケチ」の呼び名もいろいろ~話芸のことば探訪~

 六代目圓生師の『子別れ(上)』に、このようなセリフがある。

「人間てぇものァちィちィして銭ばかり溜めたってしょうがねえじゃねえか」

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はてなブックマーク - 「らくだ屋通信販売部」このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「らくだ屋通信販売部」

「らくだ屋通信販売部」は、サライ世代に向けた、便利な道具を扱う通信販売サービスです。「サライ」5月号でご紹介中の商品のうち、とりわけご好評をいただいている二つの商品をご紹介します。

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はてなブックマーク - 異様なまでのいらだち~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

異様なまでのいらだち~話芸のことば探訪~

 「たじれる」という動詞を、江戸時代末期の戯作に見かけることがある。辞書類をみると<イライラする>ことらしい。以下は、『妙竹林話七偏人(みょうちくりんわ・しちへんじん)』という、梅亭金鵞という戯作者の作品にあるセリフ。この戯作の一部は、落語『禁酒番屋』の素材でもある。

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日本の作家を大特集した『サライ』5月号は本日発売です

Hyoshi01『サライ』5月号では、日本の作家を大特集しています。昨今の芥川賞・直木賞の発表は、その文学という枠を越えて、社会的な関心事といっても過言ではありません。そこであえて、今、文学史に名を残す先人の作品を読めば、最近話題の作品も、またひと味違った趣が感じられるはずです。ここでは、20世紀の文壇史を紐解き、日本の文士を3部に分けて紹介しています。

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「サライ 住宅セミナー」が開催されました

01_01 4月17日(土)に、東京・日比谷の日比谷図書文化館にて「サライ 住宅セミナー」が開催されました。今回の催しは2部構成で行なわれ、住宅に精通した2組の講師陣が、サライ世代のより良い住まいのあり方について語りました。
 第1部「江戸時代に学ぶエコな暮らし」では、作家の石川英輔さんが、江戸時代の暮らしから学ぶ住まいの智恵を紹介しました。

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はてなブックマーク - 「来た」→「北」のシャレ言葉~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「来た」→「北」のシャレ言葉~話芸のことば探訪~

 これも「シャレ言葉」(語呂合わせ)の一種なのだが、

「北山時雨(きたやましぐれ)」

という言い回しをよく落語では耳にする。

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はてなブックマーク - 間抜けなことを「ぶま」という~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

間抜けなことを「ぶま」という~話芸のことば探訪~

 滑稽本『滑稽和合人』(こっけいわごうじん)は、第三編までは『八笑人』と同じ瀧亭鯉丈(りゅうてい・りじょう)の作だが、第四編からは人情本『春色梅児誉美』(しゅんしょく・うめごよみ)で知られる為永春水(ためなが・しゅんすい)が書いた。春水は戯作者として知られる前は講釈師をしたこともあったらしい。この戯作に、次のようなセリフがある。

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「らくだ屋通信販売部」

「らくだ屋通信販売部」は、サライ世代に向けた、便利な道具を扱う通信販売サービスです。「サライ」4月号でご紹介中の商品のうち、とりわけご好評をいただいている二つの商品をご紹介します。

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安心が魅力のパソコンサポートを体験しました

パソコンは、サライ世代の生活にも欠かせなくなってきました。ただ、その操作に苦心惨憺という方は少なくないはず。そんなサライ世代におすすめなサポートサービスをご紹介します。

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はてなブックマーク - 話芸名(迷)歌選・2~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

話芸名(迷)歌選・2~話芸のことば探訪~

「あらためて孝行するも不孝なり 大事の親の肝を潰さん」
(あらためて こうこうするも ふこうなり だいじのおやの きもをつぶさん)

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はてなブックマーク - 桜を大特集した『サライ』4月号は本日発売ですこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

桜を大特集した『サライ』4月号は本日発売です

201204_hyoshi『サライ』4月号では、日本の春に欠かせない花「桜」を大特集しています。古人の息吹を伝える全国の小京都の名桜から、会津の大地に凛と咲き誇る一本桜まで、日本の新しい桜の旅を3部に分けて紹介しています。巻頭言では万葉学者の中西進さんが、『日本書紀』や『万葉集』から日本における桜の歴史を紐解き、日本人が長年培ってきた美しい桜の鑑賞方法を語ります。

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『サライ』4月号索引

大特集
 春うらら、花吹雪に誘われて
 日本列島(新)桜の旅

巻頭言 中西 進(万葉学者・82歳)
     「生と死は隣り合わせ。桜は日本人の美への畏れである」

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はてなブックマーク - 第265回『サライ』難航 十字語判断このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

第265回『サライ』難航 十字語判断

Photo_2【問題】


二重枠に入った文字を枠A→枠Gの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう? 答えは、今号の記事中から出題しています。


解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう? 合計でお答えください。

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人間誰でも自分に甘い~話芸のことば探訪~

 瀧亭鯉丈(りゅうていりじょう)滑稽本『滑稽和合人』の中に、

「ヘン、人の一寸よりわが身の一尺だ」

というセリフが出てくる。最近ではあまり聞かないと思うが、「人の一寸(より)我が身の一尺」は諺である。

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評判倒れはよくある話~話芸のことば探訪~

「能書きだけではダメ」という言葉が、昔からある。瀧亭鯉丈(りゅうていりじょう)の滑稽本『滑稽和合人』にも、こういうセリフがある。

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はてなブックマーク - 怖いと思うから幽霊は出る~話芸のことば探訪~このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

怖いと思うから幽霊は出る~話芸のことば探訪~

 落語や講談に欠かせないのが幽霊というやつである。
 瀧亭鯉丈『滑稽和合人』(落語『お化け長屋』の元ネタとされる滑稽本)に、次のようなセリフが出てくる。

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はてなブックマーク - 昭和が目にしみる 第26回 どこまでも広いヒロシマ その2――「古代ハイウェイ」、そして清盛の愛した宮島を旅するこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

昭和が目にしみる 第26回 どこまでも広いヒロシマ その2――「古代ハイウェイ」、そして清盛の愛した宮島を旅する

■宮島に泊まろう、そして「嚴島神社」ライトアップ参拝の薦め
 夜も暮れた19時すぎ、JR宮島口駅で廿日市市の川本達志副市長さん(当時)と待ち合わせる。青森、高松、下関、大小を問わず、海に向かって開かれた駅は、どこか空港とにかよった緊張感というか祝祭感が漂う。地下道をくぐり、短い商店街を抜けると立派な港がある。有名な大鳥居を見ながらフェリーで10分、挨拶をしているうちに厳島港に着いた。

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東京を大特集した『サライ』3月号は本日発売です

3『サライ』3月号では、日本の首都『東京』を大特集しています。江戸は江戸幕府開設以来、成長を続け、江戸時代後期には人口100万人を超す世界都市となりました。約260年にも及んだ太平の世で生まれた美しい技や優れた工芸品は、連綿と伝えられ、現代の東京でも確認することができます。本特集では、江戸時代から脈々と受け継がれた美と技が今なお生きる東京の街を、4部に分けて紹介しています。巻頭の「首都誕生物語」では、江戸東京博物館館長の竹内誠さんが、江戸という町の成り立ちや職人の気質を追い、江戸人の美意識について考察します。

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『サライ』3月号索引

大特集 2012年の東京案内決定版

 東京駅、スカイツリー周辺、神楽坂…
 江戸から受け継がれる美と技を探して  

 東京の今を歩く

巻頭物語 山田太一(脚本家、作家・77歳)
        叔父さんの下町

首都誕生物語 竹内 誠(江戸東京博物館館長・78歳)
 
         江戸職人は“粋”を競い、カミの宿る細密工芸を生んだ

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第264回『サライ』難航 十字語判断

264_4

【問題】

A
二重枠に入った文字を枠A→枠Gの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。

B
解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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昭和が目にしみる 第25回 どこまでも広いヒロシマ その1――「古代ハイウェイ」、そして清盛の愛した宮島を旅する

1 2
しまなみ海道「多々羅大橋」を生口島より望む。右は、瀬戸内の新名物「はっさく大福」を手作りする因島の皆さん。爽やかでうまい! 

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「うんてんばんてん」の差~話芸のことば探訪~

 昔の戯作には、「なんだこれ?」というような言葉も出てくる。それがまた昔の落語にも出てくる。
 『滑稽和合人』(瀧亭鯉丈)の二編に、次のようなセリフがある。

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巨大な杯の異名~話芸のことば探訪~

 滑稽本『花暦八笑人』を書いた瀧亭鯉丈という戯作者には、『滑稽和合人』(こっけい・わごうじん)という名の著作もある。こちらも、現存する落語の素材となった作品として知られている。内容は『花暦八笑人』の続編のような感じである。ただし登場人物などの設定は前作とは別のものになっている。

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泥に酔う鮒~話芸のことば探訪~

 我々は何かのはずみでえらいピンチに立たされることがある。それは昔の江戸っ子だって変わりはない。彼らがしごくのんびりした時代に、プレッシャーも感じず、パニックにも陥らずに生きていたというのは、我々が抱きがちな妄想にすぎないのだ。

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はてなブックマーク - 昭和が目にしみる 第24回 「コンド・ホテル」という発見、そして沖縄農業の先駆者たちこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

昭和が目にしみる 第24回 「コンド・ホテル」という発見、そして沖縄農業の先駆者たち

1s
「カフーリゾートフチャク コンド・ホテル」の全室から沖縄自慢の東シナ海が見晴らせる。

2s
ホテルの遊歩道から見上げるホテル建物。左はホテル棟、右はコンド棟。

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孝行な少年の逸話~話芸のことば探訪~

 前回ご紹介した、江戸美談集というべき随筆集『窓のすさみ』に、次のような逸話がある。
 ある殿様がお客を招いて宴を催した。そこへ召し使っている少年が菓子を持って出たが、その袖からぽろりと柿がひとつ落ちた。少年は来客用の柿が欲しくなってつい盗み、袖に隠したのだが、それが来客の居並ぶ座敷で露見してしまったのだ。少年は真っ赤になって、その場で進退きわまった。殿様はすかさず、この少年を叱った。

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『古事記』を大特集した『サライ』2月号は本日発売です

1『サライ』2月号では、日本で“最古の古典”といわれる『古事記』を大特集しています。今年は『古事記』編纂1300年の節目の年です。人間にとって根源的な問題を情緒豊かに語る同書からは、時代を超えた普遍性を見ることができます。本特集では、幾年月も読み継がれてきた日本文化の源泉である『古事記』を、3部に分けて紹介しています。巻頭言では、哲学者の梅原猛さんが、『古事記』に描かれた神話の秘密に迫ります。

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『サライ』2月号索引

編纂1300年記念大特集
 読み継がれる日本文化の〝源泉〟
 『古事記』を読む・歩く・食べる

巻頭言 梅原 猛(哲学者・86歳)
 『古事記』が伝える神代の物語は、歴史的事実に基づく壮大な歌物語

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第263回『サライ』難航 十字語判断

Photo_2【問題】


二重枠に入った文字を枠A↓枠Eの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。


解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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浮くも沈むも水次第~話芸のことば探訪~

 松崎観瀾(まつざき・かんらん)という人(武士であり儒者でもあった)が享保のころに著した(出版はされず、写本で広まった)随筆集で『窓のすさみ』という書物がある。著者が見聞した当時の美談集で、ここに納められたエピソードのいくつかは、講談や落語の原話になっている。また、講談や落語でおなじみの常套句についても触れている箇所があって、話芸ファンにも面白く読める。この本に、次のような話が収めてある。

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なんとなく関西風~話芸のことば探訪~

 昔の言葉で面白いのは、人や人の行ないを罵(ののし)る語彙が豊かだという点である。

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続・馬子にも衣装~話芸のことば探訪~

 諺や故事成語のたぐいは、覚えやすいように、また同時に表現の効果を高めるために、対句型式をとっていることが多い。たとえば、

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「正月の作法」を大特集した『サライ』1月号は本日発売です

Photo_2『サライ』1月号では『正月の作法』を大特集しています。本特集では、全国各地の伝統的な流儀や作法から「正月行事」の真意まで、3部に分けて紹介しています。巻頭言では、ノンフィクション作家の佐野眞一さんと石清水八幡宮宮司の田中恆清さんが、それぞれ正月行事の意味や初詣での歴史について語ります。

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『サライ』1月索引

大特集
 平成24年 世代をつなぎ、門出を祝す

 正月の作法

巻頭言「正月の正統」
 いま改めて問う「正月行事」の意味
 佐野眞一(ノンフィクション作家・64歳)

 正月にみる「日本人のこころ」
 田中恆清さん(石清水八幡宮宮司・67歳)

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第262回『サライ』難航 十字語判断

12_2【問題】

A
二重枠に入った文字を枠A↓枠Eの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。

B
解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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「おひろい」で行く~話芸のことば探訪~

 今でも、年配のご婦人がたまに使うが、歩くことを「おひろい」という。男性である筆者はいい年になるまでこの語を知らなかったし、以前、筆者の著作を担当してくれた某出版社の女性編集者も、この言葉を知らなかった。女性でもある世代以下の方には欠けている語彙であろうと思われる。これは女房言葉、すなわち宮廷で女性の使う隠語の類のひとつで、尊敬語にあたる。

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能美防災カレンダープレゼント

Photo_2 大正13年創業の能美防災は、歴史や風格のある美しい建物を後世に伝えようと、防災設備の普及を通じて、それらの価値ある建造物を火災から守り続けています。その能美防災が毎年制作しているカレンダーでは、毎回全国各地の伝統的な建造物を紹介しています。

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「ばらがき」って何のこと?~話芸のことば探訪~

「ばらがき」という言葉がある。司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』に、新選組の土方歳三の少年時代のあだ名として「バラガキのトシ」というのが出てきたので、「ばらがき」って何だろう、と思って調べた。

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タグチファインアート『向山喜章「Moonveda」展』開催中

Installations 東京・日本橋にあるタグチファインアートは、独自の視点で内外のコンテンポラリー作品を紹介する気鋭のギャラリーとして注目されています。ここで現在展示されているのが、向山喜章(むかいやまきしょう)の作品です。
 向山喜章は1968年大阪府生まれ。軽井沢を拠点に、日本やドイツを中心に、ワックスを用いた独特の作品を発表しており、その作品は森美術館をはじめとして、多くの企業や個人のコレクションとなっています。

※写真はタグチファインアートの展示風景

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「世界最高峰プレミアム日本酒 特別試飲会」開催

1 11月19日(土)に、大人の社交場、日本橋『YUITO』6階のイベント会場にて、プレミアム日本酒特別試飲会を開催しました。世界最大規模のワインコンテスト「IWC」(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門で、チャンピオン・サケに輝いた日本酒を始めとした、世界垂涎の日本酒が一堂に会しました。

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「おつ」を威勢よく言うと~話芸のことば探訪~

 他人とはひと味違う食べ物やファッションの趣味を褒めたり自慢したりするときに、昔の人はどういう言葉を用いたのか。

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傾城の涙~話芸のことば探訪~

「花暦八笑人」(瀧亭鯉丈)に、次のようなセリフがある。

おらがのは傾城泣(けいせいなき)といふので、目へ袖を押付てこすりちらすと、目縁(まぶち)が赤くうるんでくるハ

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日本の「温泉」を大特集した『サライ』12月号は本日発売です

12_1『サライ』12月号では、日本の自然がもたらしてくれた大いなる恵み「温泉」を大特集しています。湯浴みは、永く日本人にとって心身浄化の最良の作法でした。本特集では『サライの湯街散歩2011冬 温泉こそ百薬の長』と題し、3部に分けて「湯宿」の魅力を紹介しています。湯けむり随想では、永青文庫理事長の細川護煕さんが、細川家や自身の温泉との付き合いについて語ります。温泉対談では、温泉療法研究の第一人者として知られる医学博士の植田理彦さんが、女優の中江有里さんと、湯浴みの基礎から温泉にまつわる最新の知識までを語ります。

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『サライ』12月索引

大特集
サライの湯街散歩 2011年[冬]

心を洗い 美味を堪能
温泉こそ百薬の長

湯けむり随想
 温泉には情緒、艶があり、人と人とのつながりも深まる
 細川護煕(永青文庫理事長・73歳)

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はてなブックマーク - 第261回『サライ』難航 十字語判断このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

第261回『サライ』難航 十字語判断

Photo【問題】

A 二重枠に入った文字を枠A→枠Gの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう? 答えは、今号の記事中から出題しています。

B 解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう? 合計でお答えください。

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「しるこぼし」ってナニ?~話芸のことば探訪~

「花暦八笑人」(瀧亭鯉丈)に、次のようなセリフがある。

それは扨(さて)置きこゝに又サ、三圍(みめぐり)のがんぎに、しるこぼしが一艘付て居やす

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はてなブックマーク - 英国の老舗靴ブランド「クラークス」の新たな店舗『クラークス表参道』が11月5日(土)オープンこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

英国の老舗靴ブランド「クラークス」の新たな店舗『クラークス表参道』が11月5日(土)オープン

 デザートブーツやワラビー、ネイチャーなど、数多くの名品といわれる靴を生み出してきた英国の老舗靴ブランド『クラークス』。1825年創業から続く歴史は“足に優しい靴作り”を求めることで築かれ、そして、今なお進歩し続けています。

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話芸名(迷)歌選・1~話芸のことば探訪~

落ちぶれて袖に涙のかかる時人の心の奥ぞ知らるる
(おちぶれて そでになみだの かかるとき ひとのこころの おくぞしらるる)

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武士という人々について~話芸のことば探訪~

 もうかれこれ22年前になるが、筆者はある雨の降る寒い夜、酔って夜道を歩いていて、行きずりの見知らぬ男にビニール傘で襲われて大怪我をした。傘を持った男でさえそのようにおっかないのであるから、刀を持っている奴なんかがもし現代の歩道を横行していたら、恐ろしくて表を歩くことができない。

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コラム

はてなブックマーク - 小学館アカデミー主催の『パソコン倶楽部 作品発表会』を開催このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

小学館アカデミー主催の『パソコン倶楽部 作品発表会』を開催

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 10月9日(日)、10日(月)の2日間、東京・日本橋にある『YUITO(ゆいと)』で、『小学館アカデミー パソコン倶楽部』の『作品発表会』が開催されました。

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犬がカメだった頃~話芸のことば探訪~

 筆者はかつて新橋の会社に勤めており、毎朝烏森通りを歩いて通勤していたが、駅の近くに牛めしや朝定食を出すカウンターのみの店があった。その名を「かめちゃぼ」といった。おかしな店名だとは思ったが、由来を詮索(せんさく)する暇もなく、また入って飯を食ってみる機会もないまま何年か経って、筆者は勤めを辞め、「かめちゃぼ」もその後なくなってしまった。今はディスカウントショップがそこに建っている。さて、「かめちゃぼ」とは一体どういう意味だろう。

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コラム

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美女についての常套句 ~話芸のことば探訪~

 五代目古今亭志ん生「姫かたり」によると、美女というのは希少な存在で、千人に一人ないそうである。落語や講談で美しい女を形容する文句といえば、まず常套的なものとして、

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コラム

はてなブックマーク - 「京都」を大特集した『サライ』11月号は本日発売です このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「京都」を大特集した『サライ』11月号は本日発売です

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『サライ』11月号では、紅葉に染まる京都を大特集しています。京都は平安京遷都から今日まで、1200年以上の長きにわたり「都」であり続けています。本特集では、進取の気象に富む“文化の都”京都を、3部に分けて紹介しています。歴史学者の脇田晴子(わきた はるこ)さんが語る巻頭解説では、幾多の災害や戦乱の舞台になりながらも、京都が今尚“文化の都”として在り続ける理由をご紹介しています。

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コラム

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『サライ』11月号索引

大特集
紅葉に染まる文化の都の過去・現在・未来

今こそ京都へ

 巻頭解説
  江戸・東京は新しい「政治の府」、京都は平安時代からの「文化の  都」です
  脇田晴子(歴史家・77歳)

 今こそ京都へ 私の錦繍そぞろ歩き①
 伊吹新一(指揮者・86歳) 高雄 右京区梅ヶ畑高雄町 二尊院 右京区嵯峨

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コラム

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第260回『サライ』難航 十字語判断

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【問題】

二重枠に入った文字を枠A↓枠Fの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。


解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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コラム

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馬のシドウ、狐のコンカイとは?~話芸のことば探訪~

 筆者が7年ほど運営している辞書ブログ「話芸“きまり文句”辞典」の読者の方から、先日問い合わせを頂戴した。
 それは次のような内容であった。

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シャレ言葉・謎かけ~話芸のことば探訪~

 物のたとえがひとひねりして「謎かけ」のような洒落になっているような言葉を、落語や講談ではよく耳にする。一度ぽっと聞いただけでは意味が分からないので、演者が「そのココロ」を解説してくれることが多い。
 たとえばどういうものかというと、

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コラム

はてなブックマーク - 昭和が目にしみる 第23回 展示休止近し!『船の科学館』へ急ごうこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

昭和が目にしみる 第23回 展示休止近し!『船の科学館』へ急ごう

 新橋からゆりかもめに乗ってレインボーブリッジを渡り、台場を過ぎたところで、陸に上がった大きな船が見えてくる。『船の科学館』だ。この博物館が9月30日で閉まるらしい、そんな噂を聞いたので大急ぎで駆けつけた。

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●『船の科学館』は建物全体が看板である。
●東京都品川区東八潮3番1号 電話03-5500-1111 
10時~17時(月曜定休) 大人200円(9月末までの特別料金)
ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/

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コラム

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日本の夏~話芸のことば探訪~

 筆者は大学一年の頃、ドイツ語を履修していた。ちょうど暑くなる時季のある日、担当のS教授が、教室で我々学生に向かって、余談のはずみで「季節はずれなものでも何でも、相手がくれるというなら何でももらっておく」という意味の諺で、

もらう物なら夏でも小袖

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コラム

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『アヲハタジャム新製品試食会』が開催されました

Img_6386 先日、東京・御茶ノ水で『アヲハタ』の新製品『カロリー50%カットジャム』の試食会が行なわれました。催しでは『カロリー50%カットジャム』と従来品の『アヲハタ55ジャム』が用意され、2つを食べ比べて味の違いを体験しました。

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コラム

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落語・講談の難読語・動詞編~話芸のことば探訪~

落語本にみるあて字クイズ、今度は動詞編をどうぞ。

【問題】下線部のあて字を読んで()内に記入しましょう。
「」内はあて字が使われたネタ名です。
ひとひねりして読んでください!

【例】「口から出まかせ」が流行(  )るね……「宿屋の仇討」→答え:「はや(る)」

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コラム

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「米」を大特集した『サライ』10月号は本日発売です

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『サライ』10月号では、日本人の主食である「米」を大特集しています。古来より米は“ひと粒の中に七人の神様がいる”と教訓的に伝えられ、大切なものとして崇められてきました。基礎知識を得て米の正しい扱い方を知ることで、今までよりもっと実りの秋を実感できるはずです。本特集では、日本独自の精神・食文化を形成する上で、大きな役割を果たしてきた「米」の魅力を、4部に分けて紹介しています。巻頭言で民俗学者の岩井宏實(いわい ひろみ)さんは「米は日本人にとって単なる食べ物ではなかった」と語り、過去の絵画や文献から、米と日本人との関係をご紹介しています。

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コラム

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第259回『サライ』難航 十字語判断

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【問題】


二重枠に入った文字を枠A↓枠Fの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。


解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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コラム

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『サライ』2011年10月号索引

大特集

「瑞穂の国」礼讃
米ほど旨いものはない

 巻頭言
 「日本人にとっての米は、霊魂を再生させる特別な力を秘めたものでした」
  岩井宏實さん(民俗学者・79歳)

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コラム

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『FIAT「500 TwinAir」を楽しむ会』開催

Img_6532 先日、東京・青山の『FIATCAFFÉ』で、FIATの『500(チンクエチェント) TwinAir』を試乗するイベント『FIAT「500 TwinAir」を楽しむ会』を開催しました。『500 TwinAir』は、2011年3月24日に日本で販売を開始。おしゃれなデザインと手頃な価格で人気を獲得しています。

 イベントは、サライブロガーをはじめとした「500 TwinAir」に関心のある女性を募り、自動車生活探検家の石川真禧照さんによる車両の紹介と試乗、モデル・ビューティージャーナリストの中島マコトさんを迎えて「アロマやファッションと「500 TwinAir」の関係」をテーマにしたトークショー、『FIATCAFFÉ』ならではお酒やスイーツを提供するなど、盛りだくさんの内容でした。

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コラム

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落語・講談の難読語・名詞編~話芸のことば探訪~

 録音や録画のない時代の落語はどんな内容だったのかを知りたければ、古書などで昔の噺の速記を読むのが手っ取り早い。
 こうした本には、なにぶん昔のことだからあて字が多用してある。落語の速記本に使われるあて字は、その少々無理のあるこじつけ具合がとても楽しい。これが古い落語本を読む楽しみのひとつである。ほんの数例をクイズ形式にまとめました。ひねって読んでください!

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コラム

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シャレ言葉・典型的な語呂合わせ~話芸のことば探訪~

 語呂合せのスタンダードなものは「大あり名古屋は金の鯱」「その手は桑名の焼蛤」で、前者は「大あり」と「尾張」の洒落で、たとえば「居残り佐平次」などに出る。後者は「食わない」と「桑名」の洒落で、「三枚起請」などに使われている。
 語感を整えるための語呂合わせでメジャーなものといえば、

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コラム

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「メルセデス・ベンツ」が、六本木に情報発信拠点と開設

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 先日、東京・六本木に、メルセデス・ベンツの情報発信基地『メルセデス・ベンツ コネクション』がオープンしました。メルセデス・ベンツに関する情報や各種イベントを行なう拠点として、2012年12月末までの18ヶ月間、期間限定で営業しています。

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コラム

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シャレ言葉・江戸名所の語呂合わせ~話芸のことば探訪~

 落語・講談でセリフに出てくる洒落言葉の数々には、調子の良さを生かした語呂合わせの類も少なくない。端的な例が、映画「男はつらいよ」の主人公・寅さんがしばしば使う

結構毛だらけ猫灰だらけ

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コラム

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丁寧な手仕事が光る中国料理

Re_p1010606 先日、名古屋を訪れたときのこと。美味しいものをいただこうと夕食のために向かったのは、名古屋で最も賑わう繁華街の栄。この地の美味といえば、真っ先にひつまぶしや味噌煮込みうどん、手羽先揚げといったご当地料理を思い浮かべる人は多いかもしれませんが、今回のお目当ては中国料理店です。

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コラム

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シャレ言葉・相手を罵る時の文句~話芸のことば探訪~

 落語や講談は会話が主体だから、人物間の葛藤は言い争い、つまり悪態の応酬によって表現されることが多い。多彩な罵倒句(ばとうく)が話芸のおもしろさのひとつでもある。その中で洒落・語呂合わせを用いたものというと、たとえば、悪党に向かって善玉の女性などが「この悪党!」と言うと、悪党の方は余裕たっぷりにこう応酬したりする。

悪党も木刀もあるものか

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コラム

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伝説の名機『オリンパスPEN』がデジタルで復活

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 1960年代に登場し、昭和の名機として知られる銀塩カメラ『オリンパスPEN』が、今年の7月にデジタルカメラ『オリンパスPEN E-P3』となってよみがえりました。長年親しまれてきたその小型で軽いボディを継承しつつ、最先端の技術を多数搭載しており、懐かしさだけでなく、写真愛好家も十分に満足できるつくりになっています。

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コラム

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日本の名建築を特集した『サライ』9月号は本日発売です

Photo『サライ』9月号では、全国各地に残る日本の名建築を大特集しています。周囲の自然とも見事に調和している日本の「名建築」は、遥かなる時を経ても、今なお変わらぬ美麗を誇っています。本特集では、美と知恵の結晶を細見しつつ、実際に体験できる「名建築」の数々を、3部に分けて紹介しています。特別対談では、斬新な建築作品で知られる藤森照信さん(建築史家)と、寺社建築ひと筋の小川三夫さん(宮大工)が、それぞれ異なる視点から観た日本建築の魅力について語ります。

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コラム

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第258回『サライ』難航 十字語判断

1

【問題】


二重枠に入った文字を枠A↓枠Fの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。


解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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コラム

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『サライ』2011年9月号索引

大特集

建築史家・藤森照信さんと・サライ・が作った大特集
美と知恵の結晶 日本建築を巡る

 巻頭グラビア 嚴島神社 写真/岡本茂男 桂離宮 写真/三好和義

 特別対談  日本建築の心
 藤森照信(建築史家・64歳)×小川三夫(宮大工・63歳)

 屋根にタンポポ、空中に躙口・・・自由な発想と環境調和から創られた
 「藤森建築」縦横無尽

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コラム

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シャレ言葉・ありがた山のとんび~話芸のことば探訪~

 落語や講談に出てくる人物のセリフには、時々シャレ(語呂合わせ)を利かせた文句が出てくる。おそらく、昔は一世を風靡した都会の流行語だったのだろうと思われるが、今は辞書のたぐいを調べなければ分からず、そのまま聞き流すはめになったりする。こういう文句というのは、ぱっと通じなければつまらないので、放置しておけばやがて消え失せてしまうかもしれない。それももったいないので、こういう言葉を解説するというのも少々野暮だが、いくつか例を挙げて紹介していこう。

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コラム

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旭川で作られた家具をそろえる、ギャラリーがオープン

1_2 北海道・旭川にある『カンディハウス』は、主に一般住宅やオフィス用の木製家具、特注家具の製造・販売を行っている総合家具メーカーです。インテリアデザインの設計・施工にも力を入れており、日本国内だけでなくアメリカやドイツなどにも販売子会社を展開しています。

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コラム

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涼しい夏の知恵を特集した『サライ』8月号は本日発売です

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『サライ』8月号は、夏を涼しく快適に過ごすための知恵を大特集しています。暑い夏を乗り切るために、古来より日本人は生活全般に、様々な工夫を凝らしてきました。現代にも活用される夏の知恵を「住まい」「衣類」「寝具」「料理」の4つの項目からご紹介しています。巻頭対談では石川英輔さん(江戸文化研究家)と小泉和子さん(昭和のくらし博物館館長)が、エアコンが普及する前の夏の暮らしと、暑さの中で涼感を楽しむ知恵を語ります。

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コラム

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第257回『サライ』難航 十字語判断

【問題】

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A
二重枠に入った文字を枠A→枠Eの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。

B
解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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コラム

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『サライ』2011年8月号索引

大特集

住まい・衣類・寝具・料理で実践 
涼しい夏の知恵『85』

 巻頭対談 江戸と昭和の夏の過ごし方
 石川英輔(江戸文化研究家・77歳)×小泉和子(昭和のくらし博物館館長・77歳)

特集 第1部
 緑化・遮光・送風・音・・・・・・江戸と昭和の暮らしに学ぶ

 五感で涼をとる工夫集

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コラム

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『揖保乃糸』がプレゼント・キャンペーンを実施中

Soumen 食欲がなくなりがちな夏には、「素麺」が心強い味方です。中でも、兵庫県手延素麺協同組合の手延べそうめん『揖保乃糸』は、日本の夏の涼味として、永く愛されてきました。

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コラム

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84歳のブロガーが執筆するブログ

 国内最高齢に近いブロガーの執筆するブログをご紹介したい。
『気がつけば82歳』というこのブログを執筆するのは、美海さんという84歳の女性。82歳からブログを始めたという。

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コラム

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世界に注目される日本のSAKE

 イギリス・ロンドンで毎年開催される、世界有数の権威を持つワインコンクール、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)に、日本酒のみを評価する部門がある。
2007年に設立されたSAKE部門である。
 国内では右肩下がりとされる日本酒だが、輸出量は年々上がる一方だという。
実際筆者も日本酒の蔵元と談話する際に、それぞれの蔵で海外輸出が増えている、あるいは検討している、という話をよく耳にする。

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コラム

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熊本の歴史に触れる『桜の馬場 城彩苑』開館

S 日本三名城の一つに数えられる熊本城は、今年築城400年を迎えました。これを記念して開館した『桜の馬場 城彩苑』では、江戸時代に九州の要として栄えた熊本の、歴史と文化を知ることができます。
 

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コラム

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NHK BS1にて『地球テレビ エル・ムンド』放送中

2 今年4月からNHK BS1で放送開始した『地球テレビ エル・ムンド』。「エル・ムンド」とは、スペイン語で「世界」を意味します。その名の通り、世界各国の文化や流行、ライフスタイルを生放送で紹介しています。
 メイン・ナビゲーターには、報道記者を経て、現在ラジオ番組のナビゲーターとしても活躍するアンドレア・ポンピリオさんを迎え、毎週月~金曜日まで毎日変わるサブMCとともに、世界の旬な情報をお届けしています。

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コラム

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『Optimus Pad』を体験するブロガーイベントを開催

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 先日、LGエレクトロニクスのタッチタブレット『Optimus Pad(オプティマスパッド)』を体験する、ブロガーイベントを開催しました。

『Optimus Pad』は、ノートパソコン並みの約8・9インチの大画面ディスプレーを搭載し、タッチして操作を行なうタブレットです。タブレットとは、石盤のように使える新カテゴリーのデジタル機器のジャンルのこと。「ポストPC」(=パソコンの次に来るもの)、「インターネット時代に相応しいアイテム」などと、称されている話題の商品です。

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コラム

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第256回『サライ』難航 十字語判断

【問題】

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二重枠に入った文字を枠A↓枠Fの順に並べると言葉ができます。それは何という言葉でしょう?答えは、今号の記事中から出題しています。

B
解き終わった盤面で「サ」「ラ」「イ」の入ったマスはいくつあるでしょう?合計でお答えください。

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コラム

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『サライ』2011年7月号索引

大特集

全62作品で知る美術の「深さ」と「愉しさ」
これから美術の話をしよう

特集 第一講
 辻 惟雄さん(美術史家)が説く
 12作でわかる日本美術の歴史

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コラム

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美術の見方を大特集した『サライ』7月号は本日発売です

7『サライ』7月号は美術の見方、愉しみ方を大特集しています。日本美術の歴史や西洋絵画の鑑賞法、自然豊かな美術館の愉しみ方などをテーマに、美術界の先達が、特別講義を開講。美術をより愉しむための名講義をご覧になれます。

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コラム

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山本益博さんと行く、東北レストラン食べ歩き支援の旅

P5220107 東北大震災の支援の一環として、山本益博さん(以下、マスヒロさん)が全国の仲間を引き連れて、東北のレストランに食事をしに行くというので、ウェブサライも同行した。

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コラム

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『GALAPAGOS』で電子書籍を体験しました

6 先日、シャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS(ガラパゴス)』(紹介ページリンク貼る)を体験するブロガーイベントを開催しました。参加者5名には、シャープから『GALAPAGOS』(5.5型と10.8型の2種類)を提供。めいめいに電子書籍による読書体験をしていただきました。

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コラム

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豊かな自然に囲まれた、三重の温泉宿でゆっくり過ごす

Photo 三重県・名張市にある温泉旅館『青蓮寺レークホテル』は、青蓮寺湖の高台にあり、四季折々の自然を満喫できます。地下300mから湧き出した温泉は無色透明のさらりとした肌触りが特徴で、入浴後は肌がすべすべになります。

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コラム

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石巻の酒蔵・平孝酒造が「震災復興酒 希望の光 日高見」を発売

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 4月14日のコラムで紹介した、「大災害を被った石巻で、自然の摂理に生かされた奇跡の酒」が、『希望の光』という名前で発売されました。震災後、壊れてしまったもろみ(酒の元)を冷やす機械を、自分のお子さんと奥さんが行方不明のまま、ひとつ返事で修理に来てくれた職人さんもいたそうです。大変な状況下の中、自分のためだけではなく動かれた多くの人の行為は、思いやりや優しさに溢れていました。

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コラム

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昭和が目にしみる第22回 クラシック音楽の底力~いま何を聴くか

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ヨッフムの名盤『カルミナ・ブラーナ』とハスキルのモーツァルト『ピアノ協奏曲24番』

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コラム

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『岐阜九蔵』発表パーティ開催

Photo 5月9日(月)~15日(日)までの1週間、新丸の内ビルディング7階フロア「丸の内ハウス」の個性溢れる6店舗で、清流の国・岐阜で作られた『岐阜九蔵』の酒を楽しめるイベントが開催されています。参加店舗は蒸し料理『MUS MUS』、『欧風小皿料理 沢村』、『ソバキチ』、バー『ROCK AROUND THE CLOCK』、『SO TIRED ダイニング』、『来夢来人』の6店舗。期間中は岐阜の最高の酒とともに、とろけるような旨味の飛騨牛を使った料理なども楽しむことができます。

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コラム

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日本全国の「森」を特集した『サライ』6月号は本日発売です

Photo『サライ』6月号は日本全国の豊かな「森」を大特集しています。巻頭鼎談では森の仕事に造詣が深い、稲本正さん(オークヴィレッジ代表)、C.W.ニコルさん(作家)、成澤由浩さん(料理人)が、森の魅力を語ります。

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コラム

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東京・大阪で味わう、石川県の“旅メニュー”

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 東京・丸の内と大阪・梅田にある『Brasserie & Wine Café Buzz』は、純国産の食材を使ったフレンチを提供しているお店です。通常メニューの他、期間限定で一つの県にスポットをあてた“旅メニュー”という特別メニューも用意されています。

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コラム

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昭和が目にしみる 第21回 高野山へ行くのなら南海電鉄「九度山」で途中下車してみませんか  後編

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河内長野駅前に立つ街道の碑と、高野海道の街並

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コラム

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爽やかな季節、体にやさしい料理を

3 これまで経験したことのない出来事に次々と見舞われるなか、ようやく春がやってきました。新緑が芽吹き、花々の蕾がほころび、風景が徐々に鮮やかに染まっていくにつれて、気持ちが晴れやかになったという方も多いのではないでしょうか。
 天気のいい日に、花や緑を眺めながら街歩きをたのしみたい――そんな気分の日に、ぜひ立ち寄りたいお店が誕生しました。世田谷区・駒沢公園にほど近いナチュラルレストラン「+green(アンドグリーン)」です。

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コラム

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東京・銀座に蔵元酒カクテルを愉しめるバー開店

Photo 2011年4月20日(水)に、東京・銀座で『SAKE HALL HIBIYA BAR(サキ ホール ヒビヤ バー)』が開店します。都内で30店舗を経営する『日比谷Bar』が、司牡丹酒造(高知県)、一ノ蔵(宮城県)、加藤嘉八郎酒造(山形県)、酒井酒造(山口県)、吉乃川(新潟県)、文楽(埼玉県)、今西清兵衛商店(奈良県)の7つの蔵元と共同開発した、蔵元酒カクテルが愉しめるお店です。

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コラム

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大災害を被った石巻市の酒蔵で、自然の摂理に生かされた奇跡の酒

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 大津波が襲い町の約半分が消滅するという大被害をこうむった宮城県石巻市。この地で文久元年(1861)創業の平孝酒造の人気ブランド「日高見」は、気品ある伸びやかな酒質で、地元はもとより東京の高級料亭や、寿司店などでも評判の酒だ。

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はてなブックマーク - 昭和が目にしみる 第20回 高野山へ行くのなら南海電鉄「九度山」で途中下車してみませんか  前編このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

昭和が目にしみる 第20回 高野山へ行くのなら南海電鉄「九度山」で途中下車してみませんか  前編

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高野山への唯一の鉄路・南海高野線のパノラマ列車『天空』号は急勾配、急カーブをじっくり攻めながら、橋本駅から40~50分(単線のため、すれちがいの関係で時間差がでる)かけて終着・極楽橋駅に至る。

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はてなブックマーク - 山本益博さんの連載が始まりますこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

山本益博さんの連載が始まります

Photo_6 本誌最新号でもご紹介しているとおり、山本益博さんの連載が始まります。本編が始まる前に、少しだけ連載の内容をご紹介しておきます。

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はてなブックマーク - 日本全国の花の名園を特集した『サライ』5月号は本日発売ですこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

日本全国の花の名園を特集した『サライ』5月号は本日発売です

5『サライ』5月号は日本全国37か所の花の名園を大特集しています。巻頭鼎談では江尻光一さん(園芸研究家)、今森光彦さん(写真家)、珠寶さん(慈照寺花方)が、それぞれの視点から花の魅力、命あるものと付き合う心得を語ります。

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はてなブックマーク - 昭和が目にしみる 第19回 「大聖寺藩」を知らずして「金沢」を語るなかれ ~ 石川県加賀市を歩こう  後編このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

昭和が目にしみる 第19回 「大聖寺藩」を知らずして「金沢」を語るなかれ ~ 石川県加賀市を歩こう  後編

「加賀市に会えてよかった」と思えることを紹介する最終回。今回は歴史以外の誇れるところをまとめてみた。

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昭和が目にしみる 第18回

このたびの大地震、津波のために、原子力発電所の事故のために被災され、避難されている方々にお見舞い申しあげます。
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申しあげます。
土地の再生を衷心より祈念しています。
東京のライフラインがいかに皆様に支えられてきたかを思い知っています。
いま誌面でなにができるか考えています。

(サライ編集部副編集長・井本一郎)

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古寺巡礼を特集した『サライ』4月号は本日発売です

4_1『サライ』4月号は春に巡る“古寺”を大特集しています。巻頭インタビューでは、五木寛之さん(作家)が、「日本人ほど宗教的な国民はいないと思う」と語り、現代の社会改革を遂行するために仏教思想がいかに重要かを説いています。

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昭和が目にしみる 第17回 「大聖寺藩」を知らずして「金沢」を語るなかれ ~ 石川県加賀市を歩こう 中編

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満開の桜の下、加賀市内を流れる大聖寺川を観光客を乗せた和船が行きかう。「忘れしゃんすな山中道を 東や松山 西薬師 山が高うて山中見えぬ 山中恋しや 山にくや」船頭が歌う山中節が街のなかに響く。桟橋そばには家の蔵に眠っていた古い着物を試着できる貸衣装店もある。野生網猟マガモがフルコースで食べられる冬が「味のベストシーズン」なら、桜花が町を暖める春は「風景のベストシーズン」だ。

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昭和が目にしみる 第16回 「大聖寺藩」を知らずして「金沢」を語るなかれ ~ 石川県加賀市を歩こう  前編

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青首ガモ(野生マガモ)を使った、正真正銘の「じぶすき」と「しょうが焼き」。野生ガモは江戸時代・旧大聖寺藩(現・石川県加賀市)から受け継がれる伝統猟法で捕られた冬の味覚の王様だ。加賀市内の鴨料理店『山ぎし』などで食べられる。冬季はなんと、取り寄せもできる。

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“ニッポンの首都”・「東京」を特集した『サライ』3月号は本日発売です

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『サライ』3月号は、日本の首都である「東京」を大特集します。京都の東にある都として名付けられた東京は、古くから変わらぬ風景を残しつつ、年々歳々新たな魅力を醸しています。今号では、江戸時代から平成までの東京の風景と、世界に誇りうる食の楽しみを、3部にわたりご紹介しています。巻頭エッセイでは作家の浅田次郎さんが、これまでの18回にわたる転居が全て東京都内であることを明かしています。東京都民で在り続けた理由と離れられない東京の魅力を語ります。

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昭和が目にしみる 第15回 宮古島紀行

15r0012883s_5宮古島の砂山ビーチには白い砂浜と青い海、イメージどおりの南島の風景が広がる。だが、宮古の原風景でもうひとつ忘れてはならないのが、随所に点在する祈りの森「御嶽」である(御嶽は聖地のため撮影をしませんでした。ご興味のある方は「サライ1月号」のバックナンバーをご参照ください)。

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五感で味わいたい、玄米菜食料理

_rimg0763 おいしいものを食べて、お酒をたっぷりいただくことの多かった年末年始。すっかり胃腸が疲れきっている人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、そんなときにぜひ訪れたいお店。杉並区・西荻窪の閑静な住宅街の一角にある『玄米菜食 米の子』です。

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茶人・千利休を特集した『サライ』2月号は本日発売です

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『サライ』2月号は日本一の茶人と称された“千利休”を大特集しています。巻頭対談では、熊倉功夫さん(歴史学者)と筒井紘一さん(京都造形芸術大学教授)が、「佗び」の大成者である利休の足跡と魅力について語ります。

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「そば焼酎と宮崎の食材を楽しむ会」開催

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 先日、東京・青山にあるギャラリー&ダイニング「Rin」にて、ブロガーイベントが行なわれました。「Rin」は、伝統工芸品などの地域が誇る商品・商材を、広く伝えることを目的としたお店です。会場となった2階のダイニングカフェでは、日本全国の旬の食材を日本酒やワインと楽しむことができます。

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昭和が目にしみる 第14回 仕事納めの日に思い出すことなど

1年間ありがとうございました
 わたくしたちの仕事は比較的に勤務時間が自由。それは自分の時計を持てない、という仕事の性質に由来しています。編集というのは待つことが仕事で、いったん企画の詳細が決まり取材を終えたあとは、カメラマンの写真の仕上がりを待ち、作家や記者の文章ができあがるのを待ち、デザイナーのレイアウト(ページのデザイン)ができあがるのを待ち、印刷からゲラ刷り(校正刷り)が出るのを待ち、校正者から文字訂正や疑問点が抽出されるのを待ち、色彩を確認する色校正ゲラを待ち、と待ってばかりの仕事です。だから「勤務時間は9時30分~17時30分」、と固定した時間を主張してしまうと、執筆者と印刷会社はそれ以外の時間、すなわち夜中に作業をしなくてはいけなくなる。それよりは、著者が1日かけて夕方に上げた原稿を夜じゅうに整え翌朝には印刷に入稿する、また夕方までに集まった写真やデータ類を夜じゅうかけてデザイン案を練り翌日にデザイナーに渡す、とうように刊行日まで仕事に隙ができぬよう、編集が軟骨のように各工程をつないでゆくほうが効率がよいわけです。

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自家製パンのカツサンドに誘われて

Mamehiko  とんかつ、キャベツ、パン。これらがソースによって三位一体となり、えもいわれぬおいしさを生み出すカツサンド。とんかつは揚げ立てがいちばんですが、カツサンドは冷めて味が馴染んだ頃もまた格別。忘れた頃にふと、あのしっとりとパンに染みたソースの香りが脳内に蘇ってきて、むしょうに食べたくなるのです。 
 渋谷・宇田川町の一角に、パンから手作りするとびきりのカツサンドを提供する喫茶店が誕生したという話を耳にしたのも、そんなときでした。

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はてなブックマーク - 「Rinで楽しむ日本酒の会」~日本酒とチーズを楽しむ会~開催このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「Rinで楽しむ日本酒の会」~日本酒とチーズを楽しむ会~開催

1 地域の伝統の技と日本デザインを発見するテストマーケティング・ショップ『Rin』(東京・表参道)では2010年12月10、11、17、18日の4日間、3階のイベントスペースにて、日本酒のイベントを開催。
 第一弾は「日本酒とチーズを楽しむ会」、第二弾は 「日本酒で楽しむカクテルパーティー」です。
 今回参加したのは第一弾の「日本酒とチーズを楽しむ会」。今回のテーマは、日本産のチーズに日本酒を合わせるというもの。講師は、日本酒スタイリストでもあるテーブルコーディネーター・手島麻記子さん(彩食絢美
www.saishokukenbi.com/ -ダイニングデザイン家元 )と、CPA認定チーズプロフェッショナルの大和田百合香さん。

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昭和が目にしみる第13回 祈りの葡萄~日本ワインの先駆者たち

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左はシャトーメルシャン(山梨県甲州市)、祝村ヴィンヤードの一角に並ぶ石碑群。右は同シャトーのワインショップとカフェ

■「シャトー・メルシャン」に日本ワインの黎明期を見に行く  
 今年2010年の9月1日、山梨県甲州市勝沼町にひとつのシャトーがオープンした。「シャトー・メルシャン」である。
 正確にいえば、「旧メルシャン勝沼ワイナリー」を「シャトー・メルシャン」にするため、1年がかりでさまざまな工夫を施したもので、リニューアル・オープンとなる。
 しかし、日本のワインづくりの黎明期の姿を生き生きと伝える、産業技術史博物館としての質の高さと物語の豊かさは、新規オープンと呼んでもよいと確信した。日本のワインの原点ともいえる産業遺跡に立ち、その歴史と進歩を目の当たりに体験できるテーマパークとしての完成度にうれしくなってしまった。

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神社を特集した『サライ』1月号は本日発売です

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『サライ』1月号では神社を大特集しました。巻頭言では、民俗学者の谷川健一さんが、科学の発達などによって神の存在が希薄化している、と警鐘を鳴らしています。尊大になりがちな人間への戒めとして、人がコントロールできない存在を身近に感じることが大切であり、現代人が神社を参拝する意義もそこにあると指摘しています。

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全329銘柄の名酒が集う「JOY OF SAKE」

J01  「JOY OF SAKE(ジョイ・オブ・サケ)」は、毎年ホノルル、サンフランシスコ、ニューヨークの3か所で開催される、全米はもとより海外で最大の日本酒利き酒イベントです。このイベントは日本酒の美味しさを海外に広めることを目的に、2001年にホノルルで第1回が開催されました。近年は日本食ブームも手伝って毎回1会場で1000人以上を集める大人気のイベントに成長し、今回で10回目を迎えます。

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旬の上海蟹を和え麺で堪能

M01  おいしいものに目がない皆さんはこの季節、「そろそろ上海蟹を食べないと」……という気分になっているのではないでしょうか。私ももれなく、そのひとり。そこで訪問したのが、東京・三田にある、ミシュランひとつ星に輝く中国料理店『御田町 桃の木』。『サライ』でお届けしてきた好評企画「男の料理 きほんのき」シリーズでは、何度も料理を指導していただいた名店です。

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『サライ』12月号とじ込み冊子で冬の美味をお取り寄せ

 発売中のサライ12月号では、とじ込み冊子で、「旨いもの取り寄せ帖」が付録いたします。食の目利きが厳選、吟味を重ねた冬の美味を通信販売でお届けします。

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書を特集した『サライ』12月号は本日発売です

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『サライ』12月号は書を大特集しています。日本は書の文化を輸入した後、創意工夫を凝らして仮名を発明しました。雅やかな「和様」を生み出した歴史を探り、奥深い書の世界を3部に分けて特集します。

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伝統工芸品の技術で作ったワイングラスで日本ワインを愉しむ

A134 日本は、昔から海外の事物を取捨選択し、独自の文化に昇華させていくことを繰り返し行なってきました。また、器用さ、きめ細かさ、粘り強さなど、ひとつのことを突き詰めていくことを得意とし、日本独自の伝統工芸を生み出し、育んできました。たとえば江戸切子や九谷焼もそのひとつ。これらの製作技術を応用して作られたワイングラスを用いて、日本人の嗜好に合わせて作られた日本ワインを試飲するイベント「日本ワイン×伝統工芸ワイングラスイベント」が東京・表参道にあるギャラリー&ショップ「Rin」(http://rin.smrj.go.jp/)の3階イベントスペースで行なわれました。

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隠れ家ホテルで寛ぎの昼食を

Niwanorimg0336  足を踏み入れると、耳に飛び込んでくるのは風にゆれる木々と爽やかな水の音。そんな自然の情緒が感じられる『庭のホテル 東京』は昨年、JR水道橋駅から徒歩3分という好立地に誕生した、まだ新しいホテルです。白山通りの一本裏通りに現代的な和の風情を携えてひっそりと佇み、東京の中心部にありながらも落ち着きのある宿として、徐々に人気が高まってきています。客室の心地よさもさることながら、実は館内のふたつのレストランもこのホテルの人気の秘密だと聞き、好評のランチメニューをいただきに訪れてみました。

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昭和が目にしみる 第12回 記憶の島々へ ~ 瀬戸内国際芸術祭2010へ急げ!

■採石と精錬所の犬島
 わたしたちと同じ時代の空気を吸っているアーティストたちの作品が、暗がりの美術館から飛び出して、青空のもと、大海原の前でのびのびと展示されている瀬戸内国際芸術祭。その会期終了まであと3週間となった。作品が展示されているのは直島、豊島(てしま)、犬島、小豆島、男木島(おぎじま)、女木島(めぎじま)、大島。いずれも淡路島と、岡山県と、香川県にかこまれた瀬戸内に浮かぶ島々だ。
 ぜひ行ってほしい。瀬戸内の歴史をあらわにし、それを最前線の美術作品が昇華させる試みだから。

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東京・丸の内で岩手を堪能する

Main 「旅するブラッセリー」を謳う東京・丸の内ビルディング(丸ビル)の『Buzz』をご存じでしょうか。『Buzz』は、“旬産旬消”をテーマに、東京・丸の内に居ながらにして日本各地の逸品食材の料理を、美味しいワインと一緒に楽しめるむことができるお店です。

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パソコンに関する面倒なことの解決法

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 「パソコンは、どうも苦手」「インターネットで調べろと言われても……」。いま生活の様々な場面でデジタルなことに触れる場面が増えています。なかでもパソコンに苦手意識をお持ちの方は多いはず。そんな方への朗報です。

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京都を大特集した「サライ」11月号は発売中です

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「サライ」11月号は、日本が世界に誇る古都“京都”の大特集です。伝統文化が現代に息づく京都の魅力を、3部にわけてご紹介します。
 巻頭鼎談では、杉本秀太郎さん(フランス文学者、評論家)、森口邦彦さん(染色家、人間国宝)、美保薫さん(『やげんぼり』末吉町店女将)が、『洛中洛外図屏風(舟木本)』から、京都の歴史の深さと文化の重層性について語り合います。「平安京以前から続く清水寺や江戸時代からの二条城が大切にされ、人間も雑多ならば時代背景も層をなしている。それが京都です」(森口さん)

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生糸の町・岡谷の産業遺産を訪ねる

Photo  諏訪湖畔に位置する長野県岡谷(おかや)市は、かつて製糸業で栄えた「生糸(きいと)の町」として知られています。豊富な水と乾燥した気候など製糸業に適した自然環境のもと、明治から昭和初期にかけて、全国でも有数の生糸生産高を誇りました。

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ちょっと「一服」の世界を再発見

Photo_2  お茶は、8世紀のころに日本に伝えられたと言われています。文献では、815年に嵯峨天皇の行幸の際に茶が献上されたという記述があり、古くから私たちの生活に溶け込んでいます。たとえばお茶を飲むことを「一服」といいます。その「一服」は、お茶を飲むと同時に、ひと休みしたり、息抜きすることを指します。つまり、お茶を飲む行為そのものが、ひと休みしたり、息抜きすることになるほど、お茶を飲むことは私たちの生活に身近なことなのです。

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よい夫全国統一模試やっています。

Photo  検索サービスのGoogleにGoogleサジェストという機能があるのをご存知でしょうか。この機能は、人々が頻繁に検索する言葉の組み合わせを自動的に表示し、検索する言葉の入力する手間を省いてくれたり、より適当なキーワードが入力できるように支援してくれるものです。

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新橋でたのしむ鳥取の味覚

Rerimg0219  JR新橋駅に程近い場所にある『食のみやこ鳥取プラザ』。この2階にあるのが、鳥取県の食材をイタリアンで満喫できる『オステリア・モンテマーレ・トットリーネ』です。実は今年、この県は私にとって最も縁のあった土地。出張で4回ほど訪れ、白いかや鳥取和牛など、これまでなじみの薄かった鳥取の美味なる食材にたくさん出合ったのです。そんなこともあって、ぜひ訪れてみたいと思っていたこのお店へ、気軽にたのしめるお昼の時間に足をのばしてみました。

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昭和が目にしみる 第11回 日本でいちばん遠い国・高知へ行こう(後編)

001s四万十川名物の沈下橋

■大蛇行する四万十川を行く
 高知市、梼原町、四万十市―「土佐・龍馬であい博」の3会場をめぐる2泊3日の旅。後半は、四万十川を下り四万十市へと向かう。梼原から西行して四万十川と出会ったあたりで、当地を案内してくださる高知県観光政策課西部観光担当チーフ・岡﨑宏久さんと合流する。

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奥深いベルギービールの世界を堪能

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 先日、東京・銀座にあるベルギービールの専門店「ベルジアンビア・カフェ アントワープ・シックス」で、サライブロガーとの交流会が開催されました。同店は、世界有数のビール醸造メーカー「ABインベヴ社」が経営する正統派のビア・カフェ。03年、大阪・淀屋橋にアジア第1号店が誕生し、銀座店はその第3号店です。

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秋を告げる日本酒「ひやおろし」の季節が到来

1  9月26日、渋谷シダックスホールで開催された、秋を告げる日本酒「ひやおろし」の試飲会に行ってきました。これは中野にある酒販店『味ノマチダヤ』の主催で、参加29蔵の旨い酒を目当てに多くの飲食店関係者やファンが詰めかけました。
 この「ひやおろし」とは、冬から春にかけて造られた新酒が、殺菌のために火入れされたあとタンク貯蔵などでひと夏を越し、外気の温度が蔵内の温度と同じくらい(18度を切るくらい)になった秋に出荷される日本酒のことをいいます。

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ロゼワインブーム、日本上陸の兆し

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 ここ数年、世界的にロゼワインの人気が高まっています。ワインの本場であるフランスやイタリア、スペイン、そしてアメリカでも、ロゼワイン(以下、ロゼ)のおいしさが見直され、いまや白ワインをしのぐ消費量になっています。テレビやワイン専門誌では「ロゼに合う料理特集」が組まれ、一般家庭でも季節を問わず、日常的にロゼを飲む習慣がついてきたようです。

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新蕎麦と珈琲を味わいに、豪徳寺へ

Amecoya_01s  長く続いた猛暑も一段落して、ようやく涼しさが感じられるようになってきました。そんな秋の夜長に、友人夫妻に「おいしい蕎麦を食べに行きませんか」と誘われて出かけたのが、豪徳寺の『あめこや』。「蕎麦屋」という思い込みで訪れたら、お店の前でうろうろと迷ってしまうに違いありません。4年前にオープンした同店の店構えは、まるで蕎麦屋のイメージとはかけ離れたいまどきの“カフェ”。ところが、その手打ち蕎麦の実力たるや、蕎麦通からも一目置かれているほどなのです。

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昭和が目にしみる 第11回 日本でいちばん遠い国・高知へ行こう(中編)

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平成20年に改築されたJR高知駅。「くじらドーム」の愛称を持つ。高知産の杉材をクジラのように組み上げたデザインは第7回日本鉄道賞のランドマークデザイン賞受賞。列車到着の音楽は、高知育ちの漫画家やなせたかしにちなんで『アンパンマンのマーチ』。「土佐・龍馬であい博」のメイン会場はこの駅前である。博覧会の展示はNHK「龍馬伝」にちなんだものが多い。土産物は県内全土から集められ充実している。

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奈良を特集した『サライ』10月号は本日発売です

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『サライ』10月号では、遷都1300年の記念行事が続く奈良を特集しています。夏が終わり、静かに色づく秋こそ、奈良の趣を深く感じられる季節。巻頭鼎談では、岡本彰夫氏(春日大社権宮司)、牧野貞夫氏(写真家)、星野知子氏(女優・エッセイスト)の3名が「紅葉の奈良」の魅力を語ります。

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『愛媛の酒を楽しむ会2010』に行ってきました

Wsp1009011  8月27日、新宿の京王プラザホテル南館で行なわれた『愛媛の酒を楽しむ会2010』に参加しました。今年で2回目となるこの催しは、愛媛県酒造協同組合の主催で、愛媛県下で日本酒を造る18蔵が参加して、愛媛の地酒と、地元で獲れる海幸山幸を存分に味わってもらおうというものです。

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昭和が目にしみる 第11回:日本でいちばん遠い国・高知へ行こう

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 ひさしぶりに高知県を走りに走った。2泊3日で600km。高知県「土佐・龍馬であい博体験ツアー」に参加したのだ。岡豊、桂浜(浦戸)、梼原、四万十、中村、松尾、足摺――筆舌に尽くしがたい体験だった。もっと正確に言えば、筆については全部書いてもいいが、そうするとこの連載を10回やっても終わらないくらいの量になり、舌については何を書いても全部自慢話、嫌味になるから、やっぱり筆舌を尽くしてはいけないのである。旅の本音は、帰宅後に出る。旅を終えてもう2週間もたつというのに興奮いまださめやらず、誓った再訪はいっこうに色あせず固い約束のようにのしかかってくるのはなぜなのか。高知には日本の野生がある。飼いならされた観光地ではなく、行くたびに異なる景色を見せてくれる。まるで源泉かけ流しのような観光資源が今日も滔々と涌出している。

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銀座を歩き疲れたら、日本茶で一服

Wsp1008271jpg  仕事の合間に、銀座で行われた展覧会を訪れたときのこと。一日中、打ち合わせなどが続いて歩き回っていたため、脚がすっかり棒のようになっていました。「どこかでひと休みしたい」と思ったものの、夏休み中の猛暑の銀座、中央通りに面した喫茶店はどこも、冷たい飲みものを求める人、人、人でいっぱい。そこでふと思い出したのが、おいしい日本茶をいただけると聞いていた『茶遊処 銀座 佐人』です。

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“東京の野菜”で夏を満喫

1  東京・西荻窪駅から徒歩で10分程、住宅街の一角にひっそりと佇む和食店『たべごと屋 のらぼう』。うっかりすると見落としそうな路地裏にあるにもかかわらず、連日満席という人気店です。骨董街の西荻窪らしさを感じさせる器使いや、季節の花や野草をあしらった盛りつけは、訪れるたびに素敵な感動がありますが、やはり最大の魅力は、店主の明峯(あけみね)牧夫さんが毎日、近隣の三鷹市の菜園で仕入れるという新鮮な野菜を使ったお料理です。

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【昭和が目にしみる】第10回:サライの夏休み~まだ間に合う「最後の航海」

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■フェリー廃航の前に海路・伊勢へ
 9月30日にひとつのフェリー航路が地図から消えてなくなる。昭和39年にひらかれた愛知県渥美半島の突端・伊良湖岬から対岸の鳥羽を55分で結ぶ伊勢湾フェリー「伊良湖-鳥羽ルート」だ。この航路を愛してやまない。伊勢という神域に詣でるのに、海参詣ほどふさわしいアプローチはないと考えるから。もう少し正確にいえば、東京から伊勢に車で行く場合、高速道路を使うとあくびも出ないほど退屈だが、このフェリーを使えば、とても刺激的なドライブが楽しめるのである。
 東京から自動車で伊勢へ行くには、東名高速から東名阪自動車道を経由し、伊勢自動車道を使うのがいちばん早い。でもここで地図を広げてみてほしい。東名というのは由比SAから焼津ICの区間以外はほとんど内陸部を走る。景色も御殿場あたりで少し変化を見せるくらいで、道の駅もないし、集落も人も見えないし、そのへんで止まったりできないし、情報が遮断されたトンネルの中を猛スピードで走らされているような状態が何時間も続く。もとよりトラックのために造成された道路、観光客が物見遊山で走ろうとしても、華などあるはずもない。
 そこで今回は、もし運転が好きなら、旅が好きなら、時間があるなら、理解のある同乗者に恵まれたなら、いささか迂遠な道程になるが、気持ちのよい海岸走行と、フェリーでのんびり海風に当たれる、海からのお伊勢参りルートを提案したい。東京を朝出れば、夕方には伊勢に着くだろう。

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【昭和が目にしみる】第9回:ネット古本屋さん奮戦記(後編)その5

■あなたの書斎、つくります
「これはまだまだ商売になるかどうかわかりません。夢みたいなものですが」、と河野さんが照れくさそうに話された事業が、「スーパー源氏・書斎設計サービス」だ。

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コラム

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日本庭園を特集した『サライ』9月号、本日発売です

Photo  『サライ』9月号は、「日本庭園」を特集しています。日本全国には今も、江戸時代末までに造られた古庭園が1000庭近くも残ります。古くから、日本人の心を引きつけてやまない日本庭園。その不思議な魅力は一体どこにあるのか。本特集では、全国40ヶ所の名園と共に、日本庭園の「見方」「歩き方」を紹介し、日本庭園の持つ魅力の秘密に迫ります。
 巻頭の特別鼎談では、細川護煕(もりひろ)氏、森田りえ子氏、斉藤忠一氏の3名が、京都の名園・桂離宮を歩き、それぞれの視点から「桂」の魅力を語ります。「桂離宮には、庭の全てが揃っている。桂を見ずして庭を語るなかれ、です」(細川氏談)

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【昭和が目にしみる】第9回:ネット古本屋さん奮戦記(後編)その4

■自費出版とネット書店開店のお手伝い
 紫式部では自費出版も受け付けている。その考え方が新しい。

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【昭和が目にしみる】第9回:ネット古本屋さん奮戦記(後編)その3

■「POPの神様」から本の楽しみ方を学ぶ
 1日1冊本を読む根っからの読書人、三省堂書店成城店店長の内田剛さんは、10年間で3000枚以上のPOP(書店の平台<ひらだい/本の表紙(平)を見せて陳列する台>に立てる「お薦め書き」)を書き、幾多のベストセラーにかかわったという。また、書店員がつくった文学賞「本屋大賞」の創設メンバーのひとりでもある。
http://www.mishimaga.com/hon-asobi/003.html

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【昭和が目にしみる】第9回:ネット古本屋さん奮戦記(後編)その2

■新刊書店の老舗『三省堂』との提携
 アマゾンでやれたことが、自分たちにできないはずはない。新刊書店で古書を売ってもいいではないか。「お客さんは本が欲しいのであって、新刊か古書か、という区別はあまり大きな意味はない」(河野さん)

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【昭和が目にしみる】第9回:ネット古本屋さん奮戦記(後編)その1

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■大手の宿命とニッチの居心地
「アマゾン」で本を注文しようとしたとき、もし絶版だったら。そんなときは自動的に古本の在庫と古書店がリストアップされる。こうして新刊と古本が同じ「店」で買えるようになってずいぶんになる。

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たしかな野菜のもつ“力強い味”

Photo  じりじりと照りつけるような暑さが続くと、体が、みずみずしい野菜料理を欲してきませんか。親しい友人に薦められて訪れたこの店は、『山藤 広尾店』。私の周囲にも愛用者の多い、有機野菜宅配サービスの『大地を守る会』直営の日本料理店です。設立から35年になる同会は、有機栽培の野菜が注目されるようになるずっと前から生産者と信頼関係を結び続けてきました。

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宮崎「大吟醸を楽しむ会2010」報告

Photo  1年に1回、宮崎で開催される「大吟醸を楽しむ会」(7月4日)に行ってきました。この会は平成10年に始まり、今年で13回目を迎えます。

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銀座に日本伝統食の「ミシュラン・トライアングル」

10  寿司、鰻、焼き鳥といえば、外国人たちが真っ先に食べたがる日本の伝統食。『ミシュランガイド東京2010』にも名だたる店が列記されていますが、中でも銀座のビルの地下一階に揃って店を構える『すきやばし次郎』(寿司)と『バードランド』(焼き鳥)といえば、誰もが一度は行って食べてみたいと憧れる名店中の名店です。

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最高ランクの日本酒が堪能できる年一度の祭典『日本酒フェア 2010』

P6160071_4  6月16日(水 )、池袋のサンシャインシティで、「日本酒フェア2010」(主催/独立行政法人酒類総合研究所・日本酒造組合中央会)が開催されました。

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イタリア料理で知る、島豆腐の魅力

1_2  全国各地で、地の素材をいかしたフレンチやイタリアンのお店が脚光を浴びていますが、私のおすすめは沖縄のこのお店。那覇の公設市場近くでオープンから11年目を迎えた『てだこ亭』です。「てだこ」とは、「うちなーぐち(沖縄弁)」で「太陽の子」という意味。まさに、太陽をいっぱい浴びた島野菜はもちろん、市場を彩る色鮮やかな魚たちが、沖縄料理とはひと味違ったアプローチで味わえます。

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【新連載】豆腐道 第1回 トーフ・スピリッツを探ります

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 第1回目ということで、まずは、タイトルの「豆腐道」について解説をしておきましょう。「豆腐道」と書いて「とうふみち」と読みます。2004年に刊行した『豆腐道』(新潮社)に由来します。

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酒器の違いで日本酒を楽しむ利き酒会

Photo_4  先日「サライブロガー」限定イベント“江戸切子で楽しむ、日本酒の利き酒会”が開催され ました。今回の会場は、東京・表参道にある「Rin」の2階・ダイニングカフェの一角でした。

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【昭和が目にしみる】第8回 ネット古本屋さん奮戦記(前編)

Photo ■アマゾン上陸前夜
1995年、横浜でひとりの男がちょっとした思いつきを形にした。インターネットを使って、探している古本が手に入ったら便利にちがいない、というアイデアだ。知り合いの古書店にたのまれ、ボランティアではじめたこの「古本検索サイト」は静かにファンを増やし、1996年には、その男が勤めていた一部上場企業を辞め、サイトを事業化しようと考えさせるほどの規模になった。インターネット古書サイト「紫式部」の誕生である。
 Yahoo!、Googleなどの検索エンジンで「古書 紫式部」という言葉を放り込むと、運営会社の紫式部が運営する古書検索システム「スーパー源氏」が現れるので、これを選択。「スーパー源氏」のトップページが表示されたら、探している本の書名か著者名、出版社名のどれかを入力する。うろおぼえならわかるところまでの単語でいい。それで、ちゃんと調べてくれる。該当する本があると、北海道から沖縄まで、紫式部が提携する古書店の在庫リストが現われる。
「初版」「復刻版」「帯付き」「シミあり」など、状態と価格を比べて条件が合えば、その本を在庫する古書店に購入の意思を伝える。すると、数日後には振込用紙が同封された現物が届く。今から15年も前のことである。夢のようなシステムだったと思う。

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サライ世代のための東京大学「遊学術」を特集した『サライ』8月号、本日発売です

2010_08  『サライ』8月号は知の最高峰・東京大学を特集しています。近寄りがたい印象をもたれがちな東京大学ですが、その知の扉は、学生や研究者以外にも広く開かれています。構内は緑も多く、歴史を感じさせる建造物も多数あり、散歩するだけでも大いに楽しめます。現役学生が案内するキャンパスツアーや公開講座などの、地域社会との関わりを大切にしたイベントも、随時開催。東京大学第29代総長である濱田純一さんも巻頭言で、〈とにかくまずは、東京大学に来てください〉と語っています。本特集では、知られざる“開かれた東大”の楽しみ方をご紹介しています。

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極上の器で、驚きの沖縄そばを味わう

Rimg0037  沖縄が好きで、食いしん坊の私。現地を旅すると、おいしい沖縄そば店巡りは欠かせません。5月末、久しぶりの休暇で初めて訪れたのは、那覇近郊の八重瀬町にある『風庵』(ふうあん)。このお店、沖縄そばをコース仕立てで提供してくれてるというではありませんか。しかも器はすべて、沖縄で今最も勢いのある陶芸家、大嶺實清さんが主宰する「大嶺工房」のものを使っているとのこと(ちなみに、大嶺さんのうつわを教えてくださったのは、サライ本誌のMカメラマンでした)。いったいどんなそばが味わえるのか、ずっと気になっていました。

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【昭和が目にしみる】第7回:世界でいちばん悲しい楽器 その2

■幸福な楽器、悲しい楽器
 6月5日、東京・千代田区の紀尾井ホールで、昨年のサライ大賞を受賞したアリエル・アッセルボーンさんが、「サライ大賞受賞記念」と銘打って、コンサートを開催した。ギターと歌だけで通すソロ・コンサートである。

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【昭和が目にしみる】第7回:世界でいちばん悲しい楽器 その1

■神保町に小さな染みがついた
「サライ」編集部がある、東京都千代田区神田神保町は、世界最大の「本の街」といわれる。先日も7月10日発売のサライ「軽井沢特集」のページづくりをしていたら、記者氏が古い雑誌に載った面白い写真を見つけてきた。しかし権利関係がわからず掲載は不可能という。明治20年代の碓氷峠を写した1枚で、馬車鉄道が列になって峠道をのぼり、山の斜面では後の信越本線の碓氷トンネルが掘られている貴重な古写真だった。掲載されていたのは10年以上前の鉄道専門誌なので担当編集者も記者もわからない。こんなときは同じ写真が載る書籍を見つけ、出版元に転載許可を得るのが常道である。心当たりの鉄道専門古書店を2軒ほど回ろうとぶらりと町内に出ると、1軒目にして『さよなら碓氷線』(碓氷線を守る会編・あかぎ出版)という本が見つかり、同じ写真が大きく載っていた。さっそく群馬県にある版元に電話をかけ、転載のお願いをすると、その場で快諾していただき、サライに掲載できることになった。記者氏の資料が手元に届いてからおよそ1時間半で全部解決。もっと喜んでもいいはずだが、実はこうしたことは珍しくない。ここでは当たり前に起きることである。

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【昭和が目にしみる】第6回:永遠の海景 ~海女が暮らす自給自足の村から その6

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■永遠の海景
 東京に持ち帰ったテープは思いのほか明瞭で、テープ起こしをプリントアウトしたものを読むと、とみさんと仲間の掛け合いがおもしろい。掲載時にタイトルにした「夢も見んほど海が好きや」という言葉も仲間との雑談から引き出された言葉だ。結果として志摩の「ナアナアの時間」に委ねてよかった。追加の資料として、この連載の「その4」で紹介した2冊の本も取り寄せた。
 そのうちの1冊、昭和14年刊行『志摩の海女』の復刻本から、海女の一般的な暮らしぶりを引いてみる(一部中略)。
写真は、越賀の漁港。テトラポットの向こうは、海女たちが潜る太平洋。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第26回:久々に旨い蕎麦と酒に出会った

_dsc7507_2  蕎麦屋で味わう一杯の酒を、楽しみにしている蕎麦好きの客は多い。そういう方にお薦めの店を一軒、ご紹介したい。蕎麦も極上、酒も極上。こういう店は、そう簡単に巡り会えるものではない。場所は東京都、青梅市。店の名は『蕎麦 榎戸(えのきど)』という。

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【昭和が目にしみる】第6回:永遠の海景 ~海女が暮らす自給自足の村から その5

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■自給自足の村
 ここはほんとうに太平洋か、どこかの内海ではないのか、と錯覚しそうなベタなぎの海を、漁を終えた海女舟が何艘も北上している。私たちの舟も越賀の漁港に向かった。エンジンの音と海風がこんなに相性が良いものだとは気づかなかった。東西に長い先志摩半島の南側は太平洋、北側はおだやかな内海の英虞湾、舟が帰る越賀は半島西端近くの太平洋側に位置する。海が荒れれば北側の英虞湾に舟を出す、とおっしゃって下さったが、漁は太平洋側がおもしろいようだ。
(写真左/徒人(かちど)をしている、とみさんの親戚の齊藤美穂さん。この日は蛸を捕獲。午餐でこの蛸を茹でてくださった。
写真右/茹でたての蛸をほおばりながら、越賀の豊かさを実感する。美穂さん自身は食べたのだろうか。残りも、わたしたち3人のお土産としていただいてしまった)

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【昭和が目にしみる】第6回:永遠の海景 ~海女が暮らす自給自足の村から その4

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■仕事場は海の上

 翌日は朝から夫妻の舟に乗せてもらって、海女の仕事を見せていただく。伊勢エビを捕獲する海老網漁の準備をする越賀漁港から、次々に海女を乗せた舟が出ていく。

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【昭和が目にしみる】第6回:永遠の海景~海女が暮らす自給自足の村から その3

■インタビュー危うし
 三重県の観光といえば伊勢神宮が南限で、外宮・内宮を参拝し、おはらいまちを遊山したあとは、時間と財布に余裕があれば帰路北上する途中松阪で下車、すき焼きを堪能し松阪木綿を手に入れて名古屋や大阪経由で家路に就くのが常套とされる。しかし、伊勢からさらに南に下りて志摩半島に入ると、そこには「天然の三重」というより「手つかずの日本」が横たわっている。多彩な生物を育む複雑なリアス式海岸、入江ごとに現われる小さな漁港、漁港の後背地に軒を寄せ合う集落、切り立った岬から見晴らす海景色、半島の高地を覆う深い森、希少な平地を利用した小規模な田畑、高地の展望台から見遥かす水平線の落日、これらは好き嫌いは別として日本らしさを形づくる定番の要素だ。志摩半島は食においても豊かこのうえない。安乗(あのり)フグ、宝彩海老(数百グラムもある巨大車海老)、さざえ、黒アワビ、鯛、どれも天然ものが、店を選び予約さえしておけば食すことができる。忘れてならないのは豊富な食材の一部は伊勢神宮125社の神々の食事、御饌(みけ)の食材でもあること。志摩の海や野の幸をいただくことは神様と共食することにも通じる。

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【昭和が目にしみる】第6回:永遠の海景~海女が暮らす自給自足の村から その2

■海女(あま)の話が聞きたい!
 「いよいよ今週末ですね、4月3日土曜日、よろしくお願いします。名古屋から近鉄特急で11時に鵜方(うがた)に着いて、そこからレンタカーで向かいますから、11時半には越賀(こしか)の漁協前にうかがえると思います」
「何人で来るの」
「記者とカメラと私の3人です」
「昼ごはんを食べたらいかんよ、手こね寿司作っとくから」

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宮沢賢治、旨いビールの飲み方を特集した『サライ』7月号が発売中です

Photo  詩人であり童話作家、科学者にして宗教家--『サライ』7月号は、37歳の短い生涯を創作と献身に生きた、宮沢賢治を大特集しました。

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【昭和が目にしみる】第6回:永遠の海景~海女が暮らす自給自足の村から その1

Photo_2  立ち読みでもかまいません、どうか6月10日発売『サライ』2010年7月号を手に取ってください。164ページから始まる、三重県志摩半島の越賀(こしか)という小さな集落に生まれ育った海女・中村とみ(78歳)さんのロングインタビューを読んでいただきたいのです。

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山歩き初心者必読。年齢に優しい山歩き入門誌発刊

1   大人の情報誌『サライ』とアウトドア雑誌『BE-PAL』の共同編集した増刊『3時間で楽しむ山歩き』が発刊されました。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第25回:蕎麦の花見、名所案内

_dsc3147t  ソバの花は直径5ミリ程度で、とても小さいが、畑一面を覆って咲く様は、純白の絨毯に似て美しい。近づいてよく見ると、花弁に見える5枚の蕚(がく)の形も繊細で、可憐な印象を受ける。東京・池袋から1時間50分で行ける、埼玉県秩父地方では、今、春ソバの花が満開となっている。

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【昭和が目にしみる】 第5回:昭和のろうそくが1本また消えた日

 名古屋市錦にある娯楽の殿堂「第五錦ビル」に27年にわたって店を張っていた、バーのオーナーが亡くなった。お店の名前を「リフレイン」という。バーといってもバーテンダーがいるわけでもなく、名物カクテルがあるわけでもない。L字型のカウンターにスツールが10数脚、日が暮れて家に帰りそびれた雀やら、ヒヨドリやらが正気を取り戻すために羽を休める止まり木のような店だった。カウンターの上には大ぶりの常滑焼の壺がでんと置かれ、たまに開店より少し前にドアを開けると、凛と和装したオーナーのOさんが壺の上でその日の花材と格闘していることもあった。カウンターの内側にはOさんと、女子大生かOLか、その時々のお手伝いの娘さんがひとりの、2人で店を回していた。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第24回:通は「蕎麦がき」か「もり蕎麦」か

Sobagaki  蕎麦屋の椅子に腰をおろし、「もり蕎麦一枚、お願いします」と注文するときの気分は、鮨屋に入って「コハダ、握ってください」と言うときの気持ちに、ちょっと似ている。まるで「通」になったような雰囲気を味わえるのだ。通は、もり蕎麦。もりを食べなきゃ通じゃない。これが昔から、江戸の蕎麦好きの人々の、合い言葉のようになっていた。

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【連載】幻の日本酒を求めて ~「美丈夫 夢許」

『幻の日本酒』とは?
日本酒の特集などで、幻という表現がよく使われますが、実際には結構飲めたり、手に入ったりするものは多いようです。ところがここで紹介するものは、絶対本数が極端に少ないため、造る前から買い手が決まっていたり、発売した途端に売切れてしまい、人の記憶にしか残らない本当に幻の酒。日本酒にもロマネコンティーはあるのです。

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はてなブックマーク - 特別企画:いまから待つ秋あがりの燗酒「サライ・白鶴」共同開発の純米酒を直送このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

特別企画:いまから待つ秋あがりの燗酒「サライ・白鶴」共同開発の純米酒を直送

Photo_2  『杜氏鑑(とうじかん)』など旨い燗酒造りで知られる白鶴酒造と『サライ』が共同開発で、燗に合う飲み飽きしない純米酒を予約販売します。米は山田錦の兄弟米「白鶴錦」を100%使用、現代の名工に認定された杜氏・中澤政雄さんの総監修のもと、「秋晴れ」の仕上がりを目指し、ただいま熟成中です。

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はてなブックマーク - 【連載】蕎麦を待つ間に 第23回:「取り寄せ蕎麦」愛好家、急増の理由このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【連載】蕎麦を待つ間に 第23回:「取り寄せ蕎麦」愛好家、急増の理由

_dsc7229  今年、2010年1月号のサライの特集「極上の年越し蕎麦」を読んで、日本各地の名店から生蕎麦を取り寄せた読者は多い。それらの方々が、取り寄せた蕎麦の美味しさに感動して、リピーターになっているのだという。親しい友人に贈りたいからと、何箱も注文したりして、「取り寄せ蕎麦ファン」が急増していると聞いた。

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【昭和が目にしみる】 第4回:城山三郎展覧~父の背中に会いに行く その5

城山さんと歩いた父・母たちの世代
 撮影した写真を全部並べて、1ページずつ誌面をつくっていく。「サライ」は先割(さきわり)という方法で誌面をつくる。まず、担当者が見開きごとの大きな見出しを決め、そのテーマに沿うよう写真を並べていく。担当者が考えたページ構成と写真の流れを、編集長と副編集長を交え、唐突だったり不足している視点はないかを修正しながらデザイナーに手渡す。デザイナーは写真に大小をつけ、文字や罫線にさまざまな技巧を凝らし、編集が「おおっ」と唸るようなページデザインを出力して届けてくれる。この段階の本文と写真説明文はすべて○○○○○○○と、○印で表わされている。この割り付けを記者に送り、最後に記者はこの○○○○○○○を埋めていく。先に「割り付け」(レイアウト、デザインともいう)をして、あとで原稿を書くから、先割りという。

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【昭和が目にしみる】 第4回:城山三郎展覧~父の背中に会いに行く その4

小さな取材秘話
 元・新潮社の梅澤英樹さんは『落日燃ゆ』のほか、城山さんのヒット作品を何冊も手がけた文芸編集者。とくにA級戦犯・広田弘毅の実像を描いた『落日燃ゆ』は、今日も城山さんの代表作として書店の棚から切れることはない。当初このタイトルは著者本人と意見が合わず一度は決裂したという。城山さんが提案したタイトルは『自ら計(はから)わず』。作品が発表された昭和49年は田中角栄の全盛期。権力と金脈が大手を振って闊歩する風潮のなかで、広田の生き方「猟官や金儲けを自ら計らうことなく、必要とされる時と場を待つ」を直球に反映させたものだった。これに対し、『落日燃ゆ』を提案した梅澤さんに、「僕には意味がわからない」とぽつんと漏らしたという。

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【昭和が目にしみる】 第4回:城山三郎展覧~父の背中に会いに行く その3

50年もつづいた同人誌「クレトス」の仲間たち
 名古屋取材で忘れがたいのは、城山さんが1954年、27歳のときから2005年、77歳になるまで50年にわたって参加していた文芸同人「くれとす」の國司通(くにし・とおる)さんにお会いできたことだった。

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【昭和が目にしみる】 第4回:城山三郎展覧~父の背中に会いに行く その2

「サライ 城山三郎特集号」(2008年2月21日号)の思い出
 サライに異動してきて5年、たった一度だけ入稿中に落涙してしまったことがある。「サライ」2008年2月21日号「城山三郎の生涯に学ぶ」の最後の段落の原稿を読んでいたときのことだった。

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【昭和が目にしみる】 第4回:城山三郎展覧~父の背中に会いに行く その1

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■死後も読者をふやしている作家
 横浜の元町商店街からほど近い、神奈川近代文学館では、6月6日(日)まで、「城山三郎展-昭和の旅人」が開かれている。

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鮎と初鰹を特集した『サライ』6月号が本日発売です

1_3  『サライ』6月号は、日本人の愛する鮎と初鰹を特集しました。夏の気配が日増しに濃くなる季節は、鮎と初鰹が旬を迎える時季です。清流で育った鮎と黒潮を泳ぐ鰹、どちらが旨いか、食べ比べの楽しみは、この季節ならではの口福でしょう。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第22回:蕎麦屋を目利(めきき)する

_dsc3206  蕎麦屋に入る前に、その店の味がどの程度のものか、わかるといいのだが、実際に食べてみないと、なかなか本当のところはつかめない。食べてガッカリする回数は、最小限にとどめたい。そこで、僕が実践している「蕎麦屋を目利する」コツを、お伝えしよう。

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【昭和が目にしみる】第3回:サライ大賞受賞コンサートへのお誘い その3

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■テレビ、ラジオに天才の音楽は流れない
 アルゼンチンのラジオは古い音楽をいつもかけている。なんでいつも同じ音楽をかけているんだろうと思う。「われわれは変わらないんだ!」そんなふうにみんながそこに残ろうとしているみたいね。アルゼンチンは工業の国ではなく農業を輸出する国。林檎を育てたり、牛を飼ったり、気質もガウチョ(カウボーイ文化)だね。土と香りに触れている生活が残っているから古いものに残りやすい側面もある。でも人々をそこにとじこめているのは、マスメディアが悪いと思うよ。
 だから私はマスメディアとは距離を置きたいと思っている。『サライ』はちがいますよ(笑 上写真は、若き日のアリエルさん)。

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【昭和が目にしみる】第3回:サライ大賞受賞コンサートへのお誘い その2

4_2 ■6月5日(土) アリエル・アッセルボーンさんのコンサートへ行こう
 来たる6月5日(土)のサライ大賞受賞記念コンサートを前に、アリエルさんが編集部に来てくださいました。以下はそのときの話をひとり語りにまとめたものです。ゆっくりかみしめるように話されるアリエルさんの言葉を、なるべく忠実に再現しました。

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【昭和が目にしみる】第3回:サライ大賞受賞コンサートへのお誘い その1

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■6月5日(土) アリエル・アッセルボーンさんのコンサートへ行こう 
第8回サライ大賞を受賞したアリエル・アッセルボーンさんの受賞記念コンサートが、6月5日土曜日、東京の紀尾井ホールで開催されます。この日のための新曲も用意されているそうです。ぜひ聴きにいらしてください。

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はてなブックマーク - 【連載】蕎麦を待つ間に 第21回:蕎麦つゆは、蕎麦屋の履歴書このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【連載】蕎麦を待つ間に 第21回:蕎麦つゆは、蕎麦屋の履歴書

_1001814  小さな器にちょっぴり入った、魔法使いが薄笑いとともに差し出すような謎めいた黒い汁。それが蕎麦つゆだ。このつゆの中には、何が封じ込められているのか。店によっては、「秘伝です」とか「企業秘密ですから」などといって、教えてくれないところもある。謎のヴェールに包まれた蕎麦つゆを、蕎麦に付けて食べる。すると不思議や不思議、その蕎麦屋の歴史が見えてくることがある。

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【昭和が目にしみる】第2回:街道に浮かぶ都「奈良」 その6

■街道に浮かぶ都「奈良」
 以前から気になっている1本の有名な直線がある。和歌山県南端の潮岬から、福井県の小浜に1本の線を引くと、ほぼその線上に、南から熊野本宮、飛鳥浄御原宮跡、藤原宮跡、平城宮跡、平安京跡、そして小浜の神宮寺が乗る。東大寺修二会と小浜の送水行事をセットで考えていたときは、たとえば忍者につながるような山の民による、潮岬から小浜までの南北の大街道を空想したいと思った。実際には潮岬と小浜を1本で結ぶ街道は実在しないが、そこに山びとたちが自由に往来するネットワークを想定したかった。だが五来氏の文章を読んだいまは、若狭~奈良を直接結びつける根拠がなくなってしまった。素人が思いつく壮大な構想というものは、所詮意気地なしである。

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【昭和が目にしみる】第2回:街道に浮かぶ都「奈良」 その5

■<若狭―大和>地下水路伝説と「お水送り」
 お水取りこと東大寺・修二会は、毎年3月1日~14日の2週間にわたって、綿密なスケジュールのもとで執行される。とくに第12日目(つまり3月12日)は、「お水取り」という通称の由来となった若水汲みの儀が執り行なわれる。午前2時ころ、登廊からの入口と逆の南側の扉が開き、神主の装束をした人たちが桶をかついで本尊に供える香水を汲みに二月堂下の閼伽井に下ってゆく。内陣からは外の様子は見えないが、外では法螺貝や雅楽が華麗に響き渡る。ほら貝、神主装束、雅楽、読経……いったいいつの時代のどこで起きていることなのか。
 この「お水取り」そのものの由来もわからない。近年よく語られるのは、次のような物語である。

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【昭和が目にしみる】第2回:街道に浮かぶ都「奈良」 その4

■松明にご利益は、ほんとうにないのか
 3月12日、通称「お水取り」第12日目の午後7時すぎ、タクシーを大仏殿裏で降り、そのまま直進すると二月堂の下に行き当たる。お水取りの期間、タクシーは堂下まで入れず、規制線から10分ほどの距離を歩くことになる。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第20回:魯山人流「蕎麦の食ひ方」

_1004812  鮨でもフグでも、美味しいものは、とことん追求して、その最も美味しい食べ方を極めた北大路魯山人だが、彼は蕎麦も好物だった。
 それではさぞかし、蕎麦について詳しかったのだろうと思いきや、意外な言葉を残している。

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【昭和が目にしみる】第2回:街道に浮かぶ都「奈良」 その3

■「お水取り」の全貌を知る、昭和の名著
 昭和60年に刊行された『東大寺お水取り 二月堂修二会の記録と研究』は圧倒的な書物である。外箱付き帙風函入り本文288ページ、引き出し10ページ。初版は、1万9500円と高価だったが、現在は普及版(5775円)が刊行され、手に入れやすくなっている。
 本文はゆるやかな3部構成となっていて、第1部は、80ページのオールカラーで、参籠する練行衆(14日間、厳しい行を担う僧たち)が日常で使う火を別にし、精進生活に入る別火坊と本行までの準備一切、本行第1日目から破壇、満行、涅槃講にいたるまで、小学館の社員カメラマン品田佳彦が10年間で撮影したおよそ8000枚のフィルムから厳選した写真をもとにルポルタージュする。

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【昭和が目にしみる】第2回:街道に浮かぶ都「奈良」 その2

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■「お水取り」と称される儀式
 さて、お水取りである。あとで詳しく記す『東大寺お水取り 二月堂修二会の記録と研究』(小学館、1985年)という一大書物に載る宗教学者・中村元氏と北河原公典氏の文章から、まほろば検定教科書ふうにまとめると、お水取りとは、次のような行事となるようだ。

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【昭和が目にしみる】第2回:街道に浮かぶ都「奈良」 その1

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■「お水取り」が来た道
 お水取りが終わると、春が来るという。まだまだ寒のぬけない3月12日、奈良東大寺さんの「お水取り」にうかがった。

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本日発売の『サライ』5月号は、奈良を大特集しました

Cover10_05_2   その数1500ともいわれる記念行事が催され、秘仏や神宝が眠る古刹や神社の扉が開く--『サライ』5月号では、今年遷都1300年を迎えた古都・奈良を1冊丸ごと特集しています。

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はてなブックマーク - 2011年9月、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム開館このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

2011年9月、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム開館

Photo_3  「ドラえもん」や「パーマン」の生みの親として知られる、藤子・F・不二雄さんの原画などを展示する、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」が来年9月3日、神奈川県川崎市多摩区の生田緑地(向ヶ丘遊園の跡地)に完成する予定です。工事の着工に先立ち、先日(3月29日)報道機関向けの発表会が行なわれました。発表会には、伊藤善章・藤子・F・不二雄プロ 代表取締役社長、藤本正子さん(藤子・F・不二雄 夫人)、阿部孝夫川崎市長、日本を代表する現代美術アーティストの村上 隆さんらが出席しました。

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はてなブックマーク - 【連載】蕎麦を待つ間に 第19回:近所の蕎麦屋こそ、いちばんの“名店”このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【連載】蕎麦を待つ間に 第19回:近所の蕎麦屋こそ、いちばんの“名店”

_dsc1008  どんなに美味しい蕎麦屋があったとしても、新幹線で行かなければならない遠い町にあるのでは、度々食べに行くというわけにはいかない。やはり一番多く通うのは、近所の蕎麦屋だ。味に多少納得がいかなくても、やっぱり蕎麦が食べたくなる。近所の蕎麦屋を自分好みの名店に仕立てる名案は、ないものだろうか・・と考えていた。

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【昭和が目にしみる】第1回:『かもしかみち』をあるく その5

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■気がつけば、リュックがまだ空だった
 短い1日が終わりつつある。藤森さんの文章に導かれて朝いちばんに新宿を発って、昨年訪れた尖石の風景を思い浮かべながら、小林先生に平出遺跡を案内していただき、そのまま和田峠へ。これら3か所は諏訪湖を中心にちょうど半径15キロメートルの円軌道上にある。5000年前には一度も諏訪湖に降りずに往来できる道で結ばれていたかもしれない。

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【昭和が目にしみる】第1回:『かもしかみち』をあるく その4

R0011567a ■「魔法の石」を探しに旧石器時代へ
 考古学にかぎらず、歴史学の関心は中央政権から見た「国史」を編むことではなく、中央政権を介さない、地方どうしの自由な交流に移って久しい。人・お金・物・情報、なんでもかんでも中央が関与していたわけではなく、地方は地方どうし、融通無碍にうまくやってきた。そんな証拠が各時代ごとに出てきた。信州でも――。

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はてなブックマーク - 【短期連載:「ツイッター」事始】第2回:「ツイッター」へ登録するこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【短期連載:「ツイッター」事始】第2回:「ツイッター」へ登録する

Photo_4  今回は、実際に「ツイッター」の始め方をご紹介します。
 用意するのは、インターネットに接続できる環境と、メールアドレスです。インターネットに接続できる環境とは、パソコンなどの機器と、プロバイダーなどと契約した回線のこと。インターネットやパソコンなどの世界では、「パソコンが使える環境」「外出先でもインターネットが使える環境」といったように、その目的(例:インターネットにつながる、パソコンが使える)ができる状態のことを指して“環境”と呼びます。頻出する表現なので、覚えておいてください。
 少し話は逸れましたが、要はインターネットが使える状態なら大丈夫です。『WEBサライ』をご愛読いただけていれば問題ないはずですので、ご安心ください。

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【昭和が目にしみる】第1回:『かもしかみち』をあるく その3

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■「かもしかみち」から「みやこみち」へ
 平出遺跡からじつはもうひとつ、貴重な遺物が出ている。
「昭和22年の調査で、ここから平安時代と思われるめずらしいものが見つかったんです」
 この年の発掘は小規模ではあったが、平出には縄文から平安時代まで、途中数百年の断絶をのぞき、連続して人が住んでいたということが明らかになったと小林先生(詳しくは、前回参照)から教わった。平安時代とはずいぶん時代が下がる。縄文5000年の悠久に比べれば千年前の遺跡など、平城京の奈良、平安京の京都、都の本家に任せておけば十分のような気もするが。

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【昭和が目にしみる】第1回:『かもしかみち』をあるく その2

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■『かもしかみち』を生きる
 藤森栄一氏の孫弟子にあたる方が、木曽街道の東の起点、信州塩尻市の平出(ひらいで)博物館の館長をされていると聞き、『かもしかみち』を手に、会いに行った。
 塩尻といえば日本ワインの銘醸地。ワインの仕事でお世話になっている塩尻市のTさんの紹介で博物館に電話をすると、すぐ館長が出られて、「それなら博物館ではなく、遺跡でお会いしましょう」、そう言ってくださった。
 小林康男さん、60歳。『かもしかみち』の解説を書いた明治大学・戸沢充則氏の教え子であり、藤森氏の孫弟子にあたる(上写真は、平出遺跡を案内中の小林康男先生)
 小林さんが館長をつとめる平出博物館は、茅野市の尖石(とがりいし)遺跡とならんで縄文の出土品が数多く出ている平出遺跡のそばに立つ。
 平出遺跡が、規模の大きな縄文から平安時代にかけての集落として注目され、本格発掘にむけて準備室が設置されたのが昭和24年、当時、弥生時代の大規模遺跡として全国に名を馳せた静岡県の登呂遺跡発掘の2年後のことである。

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【昭和が目にしみる】第1回:『かもしかみち』をあるく その1

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■「野獣たちの歩む人知れぬ路」へ
 1冊の本を手に西へ向かった。本の名を『かもしかみち』という。今をさかのぼること5000年もの昔、八ヶ岳をとりまく高原地帯には個性あふれる土偶をつくった縄文の人々が暮らしていた。かれらはどういうわけか里に下りることなく、高原でムラを営み、けものみちを自在に行き来しながら猟で仕留めた獲物や、採取したドングリやトチなどを食み、自然の一部となって暮らしていた、らしい。
 そんな縄文人の姿を忘れがたい文章でまざまざと見せてくれた人がいた。考古学に命をささげた藤森栄一という人である。
 岩のようにごつごつしながら底光りする美しい文章。けれども思索の対象が縄文から現代人に向けられると岩の塊は壊れ、剥片となった鋭利な批判は書き手自身をも切り裂くかのごとく容赦がない。この質感、なにかに似ている。黒曜石とはこのようなものではなかったか。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第18回:蕎麦湯を飲めば、蕎麦屋がわかる

_dsc1218  人気の蕎麦屋は早い時間に行って並べば、待ち時間が短くてすむと考えがちだが、蕎麦屋の行列の一番乗りは、おすすめできない。蕎麦を茹でる釜の湯が新しいうちは、蕎麦切りの風味が溶け出しやすく、茹であがった蕎麦の香りが薄くなる傾向があるからだ。蕎麦湯も白湯のように薄い。だから蕎麦屋は、昼の混雑が一段落して、蕎麦湯がとっぷり濃厚になったころに訪ねるのがいいだろう。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第17回:桜が咲いたら京都で蕎麦

2  春が訪れて桜が咲くと、無性に京都の蕎麦が食べたくなる。以前、京都の、桜が満開の古刹近くの蕎麦屋で、この季節限定の「桜切り」を食べたことがある。そのときの感動が桜を見るたび、何年たっても蘇ってくるのだ。

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豪華プレゼント企画に多数のご応募ありがとうございました

 『WEBサライ』の豪華プレゼント企画にご応募いただきありがとうございました。おかげさまで、たくさんの方からアクセス、ご応募をいただきました(当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます)。

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はてなブックマーク - 【短期連載:「ツイッター」事始】第1回:「ツイッター」は何が楽しいのかこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【短期連載:「ツイッター」事始】第1回:「ツイッター」は何が楽しいのか

Twitter_logo   『WEBサライ』が、いま話題の「ツイッター」(Twitter)に対応しているのをご存じでしょうか? 「ツイッター」とは、アメリカのツイッター社が提供しているミニブログ・サービスのこと。昨年あたりから日本でも本格的に普及しつつあり、最近では、政治家や芸能人など著名人が活用していることなどから、話題を集めています。しかし、「ツイッター」未経験者には、「ツイッターは何が楽しいのか」「どうやって使うのか」「使う際の注意事項などは」などがわかりにくのも事実。そこで数回に渡り、「ツイッター」の魅力について、ご紹介していきます。

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【昭和が目にしみる】第0回:ただいま出発準備中

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■サライってなんだ
 日本テレビ「24時間テレビ」の放送前日になると、毎年きまってアルバイトの学生君にこう注意をうながすことにしている。「明日は何件か問い合わせがあるよ、サライってどういう意味ですか、ってさ。答えられるようにしといてね」。
 放映日の翌朝、たまたま席で仕事をしていたりすると、やっぱり電話が鳴って、学生君が見えない相手に向かってたどたどしく説明をしている。「ほんとにそういう意味なの、ボクちゃん適当なこと言ってないよね」、背中で聞いているほうが心配になるくらいたどたどしい。ところが最初の電話で上手に説明ができて、相手が納得してくれたばかりか感心などしてくれたりすると俄然自信が出てくるものなのか、もう3本めくらいになると受話器を取る手に迷いなく、「はい、はい、それでしたら、ペルシャ語で宿という意味です。そうなんです、サライはペルシャ語です、ええ、宿、ペルシャ語で宿という意味なんです」と、声に脂がのりきって、聞き手のお腹が張りそうなくらいの勢いである。しかし――。

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城、贈り物を特集した『サライ』4月号、本日発売です

4_2 『サライ』4月号は、土木工学の総合芸術ともいわれる「城」を特集しました。土地の風景に溶け込み、威容を誇る天守を持つ城、石垣だけを残し、人々が憩う城跡。その歴史や仕組みを知り、武将が夢見たであろう国作りに思いを馳せます。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第16回:三つめの不思議は「蕎麦の香り」

0901058  「蕎麦を手繰ると、ほのかな香りが・・・」などと、僕も実際、記事に書く。通常の蕎麦店で食べる蕎麦の香りというものは、「さあ、これから蕎麦の香りを嗅ぐぞ」と、神経を集中しなければ、わからないほどに希薄なものだ。「なぜ蕎麦の香りは“ほのか”なのか」。これが「蕎麦屋の七不思議」の三つめの不思議で、実は大問題をはらんだ謎なのだ。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第15回:「絶対秘仏」の理由

_1001237_2  天正10年(1582)に、織田信長配下の軍に焼き払われた宝蔵院の「絶対秘仏」を撮影するために、2メートル近い雪に埋もれた妙高山麓を訪ねた。同地では、「宝蔵院日記」の翻刻が完了し、公開のめどがたったことを受けて、その記録をもとに、かつて宝蔵院の寺領に栄えていた蕎麦の食文化を復活させようという取り組みが始まっていた。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第14回:蕎麦切り寺の「絶対秘仏」

Sekiyama8567_2  連載第七回の「正月蕎麦の伝統」でちょっと触れた、新潟県妙高山麓の幻の蕎麦切り寺「宝蔵院」の本尊は、絶対秘仏であり、長い間、一般の人々の目に触れることはなかった。それが今回、特別の計らいで、片山が写真を撮らせていただくことになった。この撮影が終わった後は、再び秘仏として封印され、二度と撮影を許可することはないということだ。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第13回:「手繰る蕎麦」と「すする蕎麦」

_dsc7847  茶漬けを「掻き込む」といえば、茶碗を口に付けたまま、箸でザッザッと食べる姿を思い浮かべる。鮨を口に「放り込む」といえば、いかにも気風のいい、江戸っ子の食べ方を連想する。林檎は「齧りつく」とも言うし、飯を急ぎ「認める(したためる)」などの古風な言い方もある。同じ食べる仕草でも、その食物によって言い方は様々だ。
 蕎麦は、手繰る、すする、喉ごしで味わうなど、いろいろな言い方をされるが、では「手繰る蕎麦」と「すする蕎麦」は、いったいどう違うのだろう。

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丸ごと1冊東京大特集の『サライ』3月号、本日発売です。

Cover10_03  江戸開府からおよそ400年。総面積は2188平方キロと日本の国土のわずか0.6%にも拘わらず、総人口の約10%の1300万人が暮らす東京。日本の中心として栄えた江戸の匂いを嗅ぎ取り、先端の名所を逍遙、世界に冠たる食の楽しみを満喫できる--本日発売の『サライ』3月号は、1冊丸ごと東京大特集です。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第12回:小腹が空くのは午後3時

13namiki_2  「蕎麦は小腹が空いたときに、さっと手繰るもの」と、昔から言われるが、小腹が空くのは、おおむね午後3時過ぎ。しかし蕎麦屋はその時間、中休みに入る店が多い。これでは小腹が空いても、蕎麦を手繰ることができないではないか。さあ弱った。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第11回:ふたつめの不思議

Okame  以前「蕎麦屋の七不思議」のひとつ、ワサビについて書いたところ、七不思議のほかの六つは、どういうものがあるのかと、お問い合わせをいただいた。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第10回:名人の短い蕎麦

_dsc0398uge  蕎麦は本来、長くつながっているものだ。だからこそ昔から歳時などに、「細く長く」の縁起をかついで食されてきた。

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遠野物語、和菓子、坂本龍馬を特集した『サライ』2月号、本日発売です

Cover10_02 茅葺きの家屋、日に輝く田園、郷を包み込む山々--江戸時代、東北の宿場町として栄えた岩手県・遠野。ここに暮らす人々が語り継いできた民話を、民俗学者の柳田国男が“目前の出来事”として認めた『遠野物語』。本日発売の『サライ』2月号では、大特集として今年発刊100周年を迎える『遠野物語』を紹介しています。

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はてなブックマーク - 【読者プレゼント】「世界の60歳(Part2)サンプルDVD」を100名様にプレゼントこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

【読者プレゼント】「世界の60歳(Part2)サンプルDVD」を100名様にプレゼント

World60 世界は「日常」の風景で溢れてる
一人ひとりの、愛すべき人生

登場人物は世界中の60歳。舞台はいつもの風景。台本や演技は一切なし。そして、主人公は貴方の心。「グローバル・ビジョン」、こんなドキュメンタリー番組を、ずっと待っていた。

ドキュメンタリー番組「グローバル・ビジョン」の放送テーマ「世界の60歳」には、いまを生きる世界中の人々が見せてくれる、日常の風景が描かれています。

今回、WEBサライでは「世界の60歳(Part2)サンプルDVD」を抽選で100名様にプレゼントいたします。(※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。)

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【連載】蕎麦を待つ間に 第9回:蕎麦屋の品格

05662a 蕎麦屋で長居することは、「蕎麦屋の長尻(ながっちり)」と呼ばれ、無粋な行動の典型のように言われている。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第8回:天井裏からソバの俵が

0900202  「もしも」という仮定は想像力の翼に力を与え、楽しい夢を見させてくれる。「もしもタイムマシンで江戸時代に戻って、農家からソバの種をもらってきたら」いったい、その蕎麦は、どんな味をしているのだろう。実はそういうことが夢ではなく、現実に起こったのだ。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第7回:正月蕎麦の伝統

_dsc8366yuge  大晦日に、なぜ蕎麦を食べるのか。年越し蕎麦の由来は誰も知らない。しかし年越しにはなぜか、蕎麦を食べることになっている。
 では一夜明けて正月はどうか。正月は餅というのが一般的だが、実は元旦に蕎麦を打ち、これをいただいて新年を祝うという地方が、少なからずあるのだ。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第6回:乾麺、あなどることなかれ

Tumarisoba_2  某雑誌の編集部にBさんという、酒と旨いものに、ちょっとうるさい編集者がいる。一緒に食事をしたときBさんが言った。「蕎麦なんてさ、乾麺でいいんだよ。酒のつまみには乾麺で十分」。
 これは、いつかBさんに美味しい手打ち蕎麦を食べさせてあげなくては、と思いながら、僕は話題を、蕎麦以外のテーマに切り替えたのだった。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第5回:蕎麦屋の七不思議

_dsc7998  蕎麦屋には、よくわからない謎がいっぱいある。僕はその謎の最たるものを七つ選び、「蕎麦屋の七不思議」と名付けている。前回、ワサビの話を書いたところ、「もっと知りたい」という感想を頂戴した。そこで七不思議のひとつに数えているワサビの話をお届けしたい。
「なぜ、ワサビを、蕎麦の薬味に使うのか」。あまりにも当たり前に使われているワサビなのに、実はよくわからないのが、この問題だ。

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「サライブロガー」が始まりました

Image_2   『サライ』本誌で何度かご案内をしていたとおり、個人ブログを開設されている方々と『サライ』を結ぶ新しい会員組織として「サライブロガー」を本日から開始しました。

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犬、蕎麦、年賀状、ジャズを特集した『サライ』1月号、本日発売です

1421101110_2  本日発売の『サライ』では、子であり、友であり、ときには師ともなる「犬」を特集しています。

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【読者プレゼント】映画公開記念 仏風アメリカ料理の教室へご招待

Niki_2 12月12日公開の映画『ジュリー&ジュリア」公開を記念し、英語料理教室NIKI’S KITCHEN(http://www.nikikitchen.com/)キャシー先生の教室(料理内容は未定)へ、1組2名さまをご招待します。
 キャシー先生の2月~4月に開催される教室で、当選した方のご都合の良い日程に合わせていただいてのご参加になります。(※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。)

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【連載】蕎麦を待つ間に 第4回:ワサビの掟

_dsc7935  蕎麦の脇に置かれた小皿。これに乗せられた、刻みネギ、ワサビ、大根おろしなどが、蕎麦好きなら誰もが知っている「薬味」だ。では、この小皿一枚に、本が一冊書けるほどの物語があると言ったら、信じてもらえるだろうか。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第3回:やわらかい蕎麦は素敵だ

Photo_7   コシが強くて、しっかり角が立った手打ち蕎麦こそ「良い蕎麦」と評価される今の時代、ふにゃふにゃと軟らかくて、ぽっちゃり太めの蕎麦は、いわば嫌われものである。特に蕎麦通をもって任ずる人々に、やわらかい蕎麦を毛嫌いする傾向が強い。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第2回:蕎麦より、うどん

Photo  著書が一冊出版されるたびに、僕は岡山の父に送っている。蕎麦の本を受け取った父が、電話で語る感想はいつも決まっていた。
「蕎麦のどこがええんじゃろうか。ぼくは蕎麦より、うどんのほうが好きじゃなあ」

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【読者プレゼント】宙博(そらはく)2009 チケットを20組40名様にプレゼント

Sorahaku 宇宙の謎を解く最先端の科学から、環境エネルギー分野に関する新たな技術が生み出されています。
世界天文年2009日本委員会公式イベント「宙博2009」は、日本が誇る科学技術の最先端と、そこから誕生する環境エネルギー革命にスポットを当て、各種の講演・展示や親子で参加できるワークショップなどを通して、最先端の技術をわかりやすくお伝えするイベントです。
今回、WEBサライでは「宙博2009 チケット(2枚セット)」を抽選で20組40名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。(※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。)

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美術館、鮪、坂の上の雲を特集した12月号、本日発売

Photo_2 静謐な空間で名作を眺め、著名建築家設計の館内を散策、手入れの行き届いた庭で寛ぐ--本日発売の『サライ』12号では、身近にある「知」と「安らぎ」の場所である美術館の楽しみ方を特集しています。

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【連載】蕎麦を待つ間に 第1回:蕎麦を待つ間に

Pic19912これから二十数回にわたり、蕎麦屋で注文した蕎麦を待つ間に気軽に読めるほどの、蕎麦に関するちょっとした話を紹介したい。一話読むごとに、ひとつ蕎麦の知識が身に付く。そんな連載にしたいと思う。しばし、お付き合いいただきたい。

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【読者プレゼント】ラグビー リポビタンDチャレンジ2009 チケットを20組40名様にプレゼント

S 11月はIRB(国際ラグビーボード)より、ウインドウマンスとして、国際試合を行うことになっており、本年は、カナダ代表と対戦することとなりました。
対戦相手のカナダ代表とは、2007年、フランスにて行われました「ラグビーワールドカップ予選プール」にて、試合終了間際にトライ、コンバージョンを決め、同点となった試合以来の対戦となります。
本大会は、日本代表にとって、当時の決着をつける戦いとなります。
今回、WEBサライでは「リポビタンDチャレンジ2009 日本代表 対 カナダ代表 自由席 チケット(第2戦目 東京)」を抽選で20組40名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。(※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。)

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『サライ』写真大賞受賞者を発表しました

Photo_2 自然や暮らしの風景を写真に収めてお寄せいただく『サライ』風景写真大賞。10年目を迎えた今年のテーマは「人と緑と水」です。

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はてなブックマーク - 全国のゴルフファン垂涎のゴルフリゾート、『フェニックスカントリークラブ』での夢のレッスンプログラム紹介このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

全国のゴルフファン垂涎のゴルフリゾート、『フェニックスカントリークラブ』での夢のレッスンプログラム紹介

Psr_aerial03 「ゴルフが少しでも上手くなりたい、いや絶対上手くなってやる!」と思っている皆様へとっておきのニュースです。

―『フェニックスゴルフアカデミー』が贈る、夢のような4日間のゴルフレッスンプログラム―
『フェニックス・メソッド』が
誕生しました!





 毎年、タイガー・ウッズを始め、世界のトップ・プロが参戦し、白熱した戦いが繰り広げられる『ダンロップフェニックストーナメント』。その会場となるのが、宮崎県にある『フェニックスカントリークラブ』である。このゴルフ場は、『フェニックス・シーガイア・リゾート』と呼ばれる一大リゾートの中にあり、まさに全国のゴルフファン垂涎のゴルフ・リゾートだ。この秋、実践プログラムに沿った質の高いレッスンを受けられる『フェニックスゴルフアカデミー』では、トップレベルのインストラクターによる長期滞在レッスンのプログラムがスタート。その魅力をご紹介しよう。

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はてなブックマーク - 紅染の京都、古代日本ミステリー・ツアーなどを特集した『サライ』11月号が発売中ですこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

紅染の京都、古代日本ミステリー・ツアーなどを特集した『サライ』11月号が発売中です

1421111109  今号の巻頭特集は、「錦繍の古寺に特別公開を訪ね、宿と味覚を堪能する 秋の京都案内」です。

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【読者プレゼント】鉄道ファン必見の秘蔵映像「草軽電鉄DVD」を5名様にプレゼント

Kusakaru_photo1まだカラーフィルムが普及していなかった昭和30年代より、カラー映像にこだわり、全国の軽便鉄道の活躍を中心に記録した鉄道愛好家の先駆者、桑原昇一氏。同氏が所有する秘蔵のフィルムを再編集した、貴重な記録映像「草軽電鉄DVD」が株式会社メディアクラフトから発売されました。

今回「鉄道の日」にちなんで、WEBサライでは「草軽電鉄DVD」を抽選で5名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。(※ 募集は終了いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。)

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はてなブックマーク - 「落語 昭和の名人」から引用した噺家のエピソード、新製品情報、コラムなどをケータイで楽しむ方が増えていますこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「落語 昭和の名人」から引用した噺家のエピソード、新製品情報、コラムなどをケータイで楽しむ方が増えています

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 「WEBサライ」はケータイでも楽しめるのをご存じでしょうか?

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『サライ』創刊の年に「登美の丘」で生まれた逸品ワイン「サントリー登美の丘ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン 1989」を、秋の味覚と合わせて飲んでみました

001  前回お伝えしたとおり、『サライ』では、創刊の年に「登美の丘」で生まれた逸品ワイン「サントリー登美の丘ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン 1989」を特別頒布しています。今回は、「WEBサライ」に身近なワイン好きに声をかけ、一足先に「サントリー登美の丘ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン 1989」を秋の味覚とともに楽しんでいただきました。
 集まったのは、左から小熊友巳さん(会社員)、中島勉さん(建築デザイナー)、松田久美子さん(会社員)、阿部幸敏さん(飲食店経営)の4名。2か月に1回くらいは何かと理由をつけてワインを飲む仲間だそうです。

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はてなブックマーク - 「WEBサライ」オリジナルスクリーンセーバー「千年語録 第2章」が出来ましたこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「WEBサライ」オリジナルスクリーンセーバー「千年語録 第2章」が出来ました

343432  『サライ』の人気連載「サライ・インタビュー」。創刊から現在に至るまで、さまざまな分野の長老格の方々から、厳しい体験を経てしか語りえない、よりよく生きるための知恵を授かってきました。この中から、次の世代に語り継ぎたい名言名句を精選し、構成したのが『千年語録』(サライ編集部編 小社刊)です。

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ボーズの『アコースティックウェーブミュージックシステムII』と『ウェーブ ミュージック システム』にもれなく専用ガラステーブルがつくキャンペーン

Acoustic_wave_music_system_ii_2  コンパクトなボディに先進の音響技術を凝縮し、家庭で手軽にコンサートホールのような感動を楽しめるボーズのCD一体型オーディオシステム『アコースティックウェーブミュージックシステムII』(写真右)と『ウェーブ ミュージック システム』(写真左)をご存知ですか?

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はてなブックマーク - 『サライ』とともに時を刻んできた「サントリー登美の丘ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン 1989」を限定数100本で特別頒布しますこのエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

『サライ』とともに時を刻んできた「サントリー登美の丘ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン 1989」を限定数100本で特別頒布します

_mg_9386  『サライ』では、20周年に合わせて、いろいろなことを企画しています。そのひとつが、『サライ』創刊の年に「登美の丘」で生まれた逸品ワイン「サントリー登美の丘ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン 1989」の特別頒布です。

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はてなブックマーク - 本日発売の10月号から『サライ』は毎月10日発売になります。今号の大特集は「俳句入門」、雑誌として初めて古今亭志ん朝のCDが付録につきました。月に一度の知の冒険、新しい『サライ』へようこそ。このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

本日発売の10月号から『サライ』は毎月10日発売になります。今号の大特集は「俳句入門」、雑誌として初めて古今亭志ん朝のCDが付録につきました。月に一度の知の冒険、新しい『サライ』へようこそ。

1_3  本日発売の10月号から、『サライ』は毎月10日発売の月刊誌として生まれ変わります。今後は、毎号50ページ前後の大特集、20~30ページの中小特集を組み、『サライ』ならではの深くてわかりやすく、他にはない切り口でそれぞれのテーマを追求していきます。

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生産者に教わった美味い“揚げ栗”

Photo_4  お盆を過ぎると、ぼちぼち秋の気配が感じられるようになります。私の故郷・京都某所では、いつも8月15日になるとツクツクボウシが鳴き始めたものです。

そして、溜まっていた夏休みの宿題を一気にやるのも8月下旬。その頃になると、栗が少しずつ出回り始めます。近年、洋菓子の世界でも「和栗」が引っ張りだこ。和栗のモンブランなど、香りがよくて美味しいですよね。

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『サライ』で特集した記事のリンク集があるのをご存じですか?

『サライ』本誌の記事に関連したウェブサイトを紹介するコーナーがあるのをご存じですか?

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はてなブックマーク - 今年で第10回目の「サライ風景写真大賞」、9月1日(火)が締め切りです! このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

今年で第10回目の「サライ風景写真大賞」、9月1日(火)が締め切りです!

Photo 毎年、多くのご応募をいただいている「サライ風景写真大賞」。
昨年の第9回は、愛知県の阪田晃さん(63歳)が琵琶湖で撮影した夕景の一瞬「落日の湖」が見事対象を受賞しました。

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江戸の「もったいない」生活術、蕎麦「食べ歩き」の極意などを紹介する『サライ』16号、本日発売です!

Cover09_16 本日発売の『サライ』16号は、<江戸の「もったいない」生活術>が特集です。
作家の山本一力さんは「人口が増加し、消費も旺盛な現代の暮らしには、限られた資源を再利用するリサイクルの考え方が欠かせない。そんなくらしの手本が江戸にあった」と、いまこそ身の丈で生きた江戸庶民の暮らしを知り、学ぶべきだと語っています。

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中国の蕎麦打ち名人の技に仰天

Pic24021a 中国大陸に、日本でいえば福井や出雲のような、おいしい蕎麦を産する場所があるという。そこは北京から飛行機で約1時間飛んだ山西省太原市から、さらに200キロほど北西の地域。いつか訪ねてみたいと思っていたのだが、念願かなって取材することができた。

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はてなブックマーク - 「マキシム・ド・パリ」の姉妹店、「ヴィエイユ・ヴィーニュ」「コート・ド・ルージュ」で味わう贅沢なかき氷このエントリーを含むはてなブックマーク Twitterにつぶやく

「マキシム・ド・パリ」の姉妹店、「ヴィエイユ・ヴィーニュ」「コート・ド・ルージュ」で味わう贅沢なかき氷

Photo_2 東京は梅雨が明けて夏本番。30度を超える日が続いています。そんな日は、きりっと冷えたビールか、口に含むとキーンとくるかき氷などがほしくなるところ。いやいや、私はワインが好きでね、よく冷やしたシャンパンが一番、という人もいるでしょう。

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皆既日食、速報!

 今日は朝から日本全国、いえ、世界中、日食一色です。『サライ』編集部のある東京・千代田区は残念ながら曇り空。日食ショーを満喫できる条件ではなかったのですが、小学館本社ビル屋上から、うちのアルバイト福島啓太君(20歳)が部分日食の写真撮影に成功。彼の愛機、キヤノン「パワーショットG10」を4倍ズームにして撮影できたそうです(写真の右側の黒い部分は建物の一部です)。適度な雲り具合で、ちょうどよかったのかも知れません。

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絶句するほど壮大な、新潟・長岡の花火大会

Photo  NHK大河ドラマ『天地人』で注目されている新潟県。その中で米どころとしても知られる長岡では、毎年、日本最大規模の花火大会が行なわれます。

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懐かしい線香花火の思い出は?

Column0716_2 子どもの頃、友達や家族とともに、暑い夏の夜に花火で遊んだ思い出って、誰にでもあるでしょう。打ち上げ花火やネズミ花火。爆竹が好きな子供もいたっけ……。小さい子どもが最初に持たせてもらえる花火は、線香花火でしょう。

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『サライ』創刊号“立ち読み”

Column_07161 『サライ』は1989年(平成元年)9月に創刊されました。その際のキャッチフレーズは「日本初、大人の生活誌」。創刊号の表紙は、ピカソの少年時代の写真でした。この創刊号をお持ちでないサライファンの方のために、その内容の一部をお見せします。なお、誌面の情報は当時のものです。現在のものとは異なるので、予めご承知おきください。

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千年語録スクリーンセーバー

サライ誌創刊から続く人気連載「サライ・インタビュー」に登場した約400余名の発言から、現代人が生きるためのヒントとなる名言・金言を厳選した「千年語録」。

サライ誌創刊20周年を記念して、その千年語録の中から、その1部を抜き出し、上品なスクリーンセーバーを作りました。無料でご利用いただけます。

Scr2_2

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